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March 07, 2007

郵政省のUSBは丸裸状態

▼このまま「国民投票法案」が与党の賛成多数で可決されてしまうのだろうか?通るともう「改憲」されたようなものだ。都知事候補にAが立候補を表明したら、マスメディアは一斉に彼の事だけを取り上げる。Aはそれほど優秀な人なのだろうか?だったらなぜ宮城県知事を辞職して大学教授などをやっていたのだろう。
▼昨日郵政省から一通の手紙が来た。何かの催促かと思って開封する。先日東京貯金事務センターの職員が持っていたUSCBメモリーが車上荒しにあって盗まれた。その29万件のデータの中にわたしの情報も入ってたらしい。それで住所。口座記号、加入者名、口座開設日時などが流出している可能性が高い。もし問い合わせなど不審な電話などがあったら注意して欲しいというのだ。ローソンのデータが流出したときは、一人500円の商品券が配られたが、郵政省は何もなしだ。先月号の「日経PC」を見ると、USBにパスワードを設定する方法が書かれているが、職員にこういうセキュリティの指導はしないのだろうか。
▼先週もどこかの会社でノートパソコンが盗まれて、個人情報が入っていたと問題視されていた。その言い訳がLANで使うためのパスワードの設定になっていたという。しかしデータはHDDを抜き出せばデータは簡単に読み出すことができる。「パスワードの設定がある」などというのは、子どもだましの説明だ。数年前も千葉県の某土木事務所で入札情報の入ったパソコンが盗難にあった。そのときもLANのパスワードと言い逃れをしていた。そんなの気休めにしかならない。大体大事な情報は外付けHDDに入れて、帰宅する時は取り外して金庫にでもしまわないとね。
▼昔警察官の拳銃が盗難にあったとき、「安全装置がセットしてあるから大丈夫」という説明があったが、あれは暴発防止装置程度のものだ。そういう意味での安全装置はトリガーが動かないようにカギをかけるのだ。

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