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May 13, 2007

◇「スモーキン・エース 」を見る

▼◇「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」ラスベガスでマジシャンとして活躍している男エースが裏の社会で金もうけをしようとしてFBIに逮捕される。FBIは盗聴車両をはいちして、監視しているとマフィアがエースを暗殺しようとしていることが分かる。FBIは当然エースを殺させてはならないとして、捜査官のレイ・リオッタなどをホテルに派遣してそれを防止しようとする。だがマフィアの放った殺し屋は全米いや世界からワンサワンサと押しかける。その手口も巧妙で警備員やFBIを装っているので、ホテル側はそれらの人物をエースが籠もっている最上階のペントハウスへ入れてしまう。
▼エースを狙う弁護士や保釈金保証会社の人物、はては拷問専門の男たちと入り交じって何が何だか分からなくなる。TBSラジオの映画評論家金野某がえらく力を入れて紹介していたので初日初回に行ってきたが、「難解でつまらない」の一言。わたしは気取ってB級映画を否定するつもりはない。しかしストーリーがごちゃごちゃしすぎている。最後の5分くらいになって、ああそうだったのかと思う。ネットの評価を見ても5段階評価で2と5が一番多いことでもそれは分かる。強いて言えば、FBIの幹部の中にも悪人はおり、見せかけのマフィアだけが悪人ではないという視点は現実の世界とダブって見える。有楽町スバル座。

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