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May 12, 2007

取材の日のシャケとイカの定食

Keiji
▼久しぶりに取材の撮影に同行した。このための時間を作るためには前日深夜までに納品すべき仕事をすべて片づけなければならない。それは何とかする事ができた。雨が降っていたら止めようと宣言していたが、予報通りすっきり空は晴れ上がっていた。同行するM姉とは前夜携帯メールで連絡しあった。電車に乗ろうとしたらメールが入って「電車に乗ったか?」という。トロいM姉とは違ってこちらはやることは早い。某駅を10時頃には通過して最後尾に乗ると連絡する。しかし時間に通過したとき彼女はいなかった。中継駅に行くと、始発電車を待つM姉の姿があったので、発車寸前の快速に乗るよう指さして飛び乗る。
▼下車すべき駅が近づいてきたので、「降りるよう」促す。しかしM姉は「下車すべき駅は○金ではないか」とメモを見せる。「それはあんたがボケているから間違えて書き取ったのだ」と、わたしはM編集長からの携帯メールに記録されている「○網」駅で降りるよう指示する。だが頑固なM姉は執拗に「○金だ」と言って聞かないが、わたしは「ここで降りないと○総一ノ○まで行って大変な事になる」と言って強引に引きずり降ろす。まったく千葉の地図の概念図は頭に入っていないのか?一体何年千葉に住んでいるのか、と言う。○網と○金では北と南の差がある。下車してもなお「電話のメモ」に固執するM姉に困ったわたしは、M編集長に電話して確認する。すると「○網です」と返事が返ってくる。ほれ見ろ言わない事じゃない。10分くらいでM編集長のブルーの車が駅前広場にやってきた。
▼取材の話は省く。帰りに近くの○東崎灯台が目の前で迫力があるから、寄っていこうという事になって車で5分ほど走らせる。到着するとなぜかガードマンがいて交通規制をしている。それにロケ車が10台くらい止まっていた。そこには造花の菜の花がびっしり植えられていた。スタッフらしい人に「何をしているか?」と聞いたら、「長島一茂の映画を撮っている」という事だった。だが近寄る事は出来ず、本人がいたのかどうか確認できなかった。
▼それから昼食をするのだが、2年前に地引き網の取材で寄り、出来たばかりで洒落た美味しい昼食を出してくれた店は潰れていた。仕方なく汚い居酒屋風の店に入る。680円のシャケとイカ定食を食べる。出てきたのはシャケのフレークにイカを細く切ったものが乗っているだけだった。またしてもM姉は「シャケが食べたかったのに」とブツブツいう。わたしは「680円でシャケの切り身が出てくる筈ないだろう。そんなに食べたけりゃ、帰りに近所の魚屋でシャケの切り身を買って帰りな」と半ば脅して黙らせた。
▼その店には「時節柄運転する方はお酒をお控え下さい」という表示を見て、「禁止」ではないのでまたまたびっくりした。

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