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May 17, 2007

◇「ジョニー…」の続き

▼夕方パソコンのレスキュー要請が入った。雨は降っているが朝一番で駆けつけなければならない。ジョニー続編は午後になる。昨日TSUTAYAに立ち寄った。そして昨年7月脳幹出血で倒れたとき見損なった「ER」の6話分を借りてきた。昨夜はCATVで先週録画した「V・フォー・ベンデッタ」を再度見直した。映画館では分からない点がいくつかあったからだ。
▼今朝は7時代に20件近いアクスがあった。わたしはその時間帯は家事に忙しいので、残念ながらパソコンの前には座っていない。
▼「ジョニーは戦場に行った」の続きだ。ジョニーは恋人カリーンがいる。出征前夜彼女家の居間で抱き合っていると、父親が帰宅し、「そんな犬のようなマネはしないで寝室へいけ」と一喝する。カリーンはジョニーが明日から戦争でいなくなってしまうので、別れを惜しんでいた。ジョニーに「わたしが匿うから逃げて」と訴えるが、彼は自分にも責任があると、それを拒否する。ジョニーは前線の塹壕で待機しているとき将校が巡回でやってくる。異臭にマユをひそめる上官に、「ドイツ兵の死体が有刺鉄線に引っかかって除去できないのです」と訴えると、将校は「死者にも尊厳はある。直ちに取り去って地中に埋葬せよ」と命令して行ってしまう。上官とともに死体の除去作業をしているとき、榴弾が炸裂してジョニーは重症を負う。重症とは失明して顎が吹き飛ばされ、手足をもがれ、脊髄だけ機能しているための、文字通り生物学的に見れば生きているだけの身体だ。将校の軍医は、「医学的興味」としての実験材料で彼を生かしておくことを看護師たちに命じ、部屋の光を遮光するように指示して去っていく。
▼ジョニーは手術のあと覚醒するが、自分がどのような状態でどこにいるのか分からない。やがて手足と顎がないことに気づく。3人目の看護師はジョニーを化け物ではなく、人間として扱う。彼女はクリスマスの日、彼の身体に指で文字を書いて意思を伝える方法を思いつく。ジョニーはどう彼女に自分の意思を伝えるか?考えあぐねた末、頭で枕を叩いてモールス信号を使って知らせる。ジョニーは軍医に自分を何かに役立てて欲しい伝える。それを拒否する軍医に、「それならば殺してくれ」と絶叫する。軍医のとった態度とは、それをも拒否してただ生ける屍のようになったジョニーを自分の実験の為に生かしておくことだった。

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