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May 06, 2007

シュレッダーを考え直すとき

▼マンションの家の前に建ったのはイタリア製スクーターメーカーV社のショップとパーツ置き場だった。朝から太陽がサンサンと輝いて見える建物の塗色は、日本のそれとはかなり違っている。イタリア大使館だったか、どこかでも周囲とマッチしない塗色が問題になっていた。この色は下地かと思っていたら、どうやら終わりのようなのだが、近所から苦情など出ないだろうか?
▼今朝の朝日の別刷りに「シュレッダー会社」の新商売が出ていた。実は同じマンションに住んでいた人も5年くらい前に、石化関連会社を脱サラして同様の仕事を始めたと聞いた事があった。その仕組みはトラックにシュレッダーを搭載していて、契約している会社に乗り付ける。社員立会の上で裁断して、持参したボックスに詰めて溶解する。もしくは箱に詰めたものを、封印して契約している溶解する会社に持ち込み、自分が立ち会って溶解を確認して証明書を発行するというものだった。
▼当時その人の話をお聞きしたら、各会社で社員が自らシュレッダー操作をするなど、時間の無駄だし、繊維を無視して裁断すると再利用できないし、環境に負荷を与えるというのが説明だった。いまその会社はどうなっているか分からないが、その人にはかなり先見の明があったわけだ。わたし?手動シュレッダーから、中型のシュレッダーに切り替えたばかりだ。一日何枚も裁断する必要もないので、これで十分だ。

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