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May 14, 2007

NHK「夕張破たんで住民は」を見る

▼先日有楽町に向かっているとき、東京駅で降りた客が何か座席に忘れ物をしたまま降りていった。誰も手を付けなかったので、わたしはそれを手にして有楽町で降りたが結構ずっしりした重さがあった。開けてみると、ウィルコムの買ったばかりの携帯で、充電器も一緒についていた。こういうものは持っていても仕方ないのですぐに駅事務所に届けた。以前拾った携帯を交番に届けたことがあるが、色々書かされて面倒だった。キャッシュ・カードを拾ったときもそうだった。この場合駅ではどの車両に乗っていたか聞かれただけだった。わたしは映画の上映開始時間が迫っていたので、渡してすぐその場を離れた。なぜ買ったばかりの携帯を忘れてしまうのだろう。わたしの場合今の携帯は本体とは別にキーがあって、それはサイフに入れてある。携帯がもし5m以上わたしの身体から離れると、作動できないシステムになっている。
▼いろいろあってソフトバンクとロッテマリンズの2試合をJスポーツで見ていた。あるとき「♪ハーバーライトが 朝日にかわ~る」という渡辺真知子の曲が聞こえてきた。マリンズだからハーバーライトなのか?スタジアムの近くに稲毛マリンズというヨットハーバーもあったような気がする。なぜこの曲なのか調べてみた。すると8回裏のロッテの攻撃の時にこの曲がかかって盛り上がるのだそうだ。
▼昨晩のNHK9時スペシャル「夕張の破たんで住民は」の話。財政破綻して削るところはすべて住民生活に関わる部分だった。問題の一つは病院の閉鎖と福祉パスで乗ることができるバスの料金値上げである。人工透析をしている患者に対しても「出て行って欲しい」と医師は説得する。医師の役目がそんなこととは情けないことだ。福祉巡回バスは現在200円なのだが、これが300円に値上げになる。担当部局の話し合い場面が出てくる。自治省との連絡役になっている担当者は、「削らないとウンという返事が貰えない」という。別の人は「値上げで病院に通う人が減り、病状が悪化して結果として市の負担が増える」という。消防署は「かえって救急車の利用が増えると経費の削減にならない」と嘆く。増税滋賀あげく住民福祉以外削減する事はないのか。働けない人は居残り、働ける人は仕事を求めて他県に流出していく。まさに残るも地獄、去るも地獄である。
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