« 「与謝野って」の続編 | Main | ◇「コマンダンテ」を見る »

May 26, 2007

「軍隊式」トレーニングのDVDを買う

▼昨日はかなり寒いところに行っていた。そこで4ヶ所ばかり動き回らなければならなかった。1泊すればよいのだが、日曜日に仕事が控えているので、きょう休養しておかないともたないので、夕方帰ってきた。○○器○○器はそのために用意した。そのレポートはいずれどこかのブログに書くつもりだ。
▼わたしは通販の健康器具というのはインチキだから一切買ったことがない。古くはルームランナー、ぶら下がり健康器具、最近はブルブル揺らして身体の脂肪を落とすという器具がTVなどで宣伝している。太るということは過剰摂取なのだから、それを止めればよいのだ。ところが食べて楽して痩せようという輩が多いから、こういう器具の登場となる。
▼最近CATVの宣伝で軍隊式トレーニングというCMが流れている。ハリウッドのスターもこの主唱者ビリーの訓練を受けたという。売っているDVDは「ビリーズブートキャンプ」という4枚組みのものだ。他の痩身器具とは違って楽はさせない。とにかくハードなレッスンが待っている。TVでは黒人の教官ビリー・ブランクスが黄色の大きな手袋のようなモノを付けてバタフライとか腕を上下させる運動、あるいは蹴り上げる運動を参加者にさせる。参加している多くの女性は腹に贅肉というものが一切付いていない。
▼恥をさらすようだが、「軍隊式」という言葉に弱いわたしはこのTVCMを見て1万5千円のDVDを買う気持ちになった。通販の会社に電話すると「あの黒人男性がインストラクターをしているものですね」と念を押された。つづけて「申込みが殺到していて2、3週間お待ちいただくことになります」という。そして待つこと2週間。代引きで商品は届いた。1レッスン50分あって指定通りの時間をやっていたらきつくて死んでしまう。DVDの再生にあたって、英文で「健康な人向けのプログラムなので、高齢ならびに病弱の方は事前に医師の相談を受けて下さい」という注意書きが流れる。全部やったらハードで身体をこわしそうなので、わたしは一日15分だけトライした。特典として1週間毎日休まず続けて体重、体脂肪、ウエストを毎日きちんと計って返送すれば5000円のキャッシュバックもある。1週間やってみたが、体中が痛い、確かにウエストは締まる。
▼このことは「AERA」5月28日号の50ページに詳しく出ている。気力のある人は試してみる価値がある。ただし楽をして減量したいという人向けではない。そんなことをしたらビリーの「ここをどこだと思っているんだ」という檄が飛んでくる。とにかく女性に大人気で生産が追いつかないのだそうだ。

|

« 「与謝野って」の続編 | Main | ◇「コマンダンテ」を見る »