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June 25, 2007

高橋真梨子のコンサートに行く

Kobo輪島塗の工房
▼♪「咲かせて咲かせて 桃色吐息 あなたに抱かれて こぼれる華になる 」
昨日お招きを受けて高橋真梨子のコンサートに行ってきた。日曜日の夜に出かけることはまずない。しかし会場も近かったし、終演時間も午後7時と比較的早かった。高橋真梨子というと、わたしの年代だとペドロ&カプリシャスの「ジョニーへの伝言」とかずっと最近になって表記の「桃色吐息」ということになろう。彼女の最近の曲はほとんど分からなかったが、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」くらいになるとようやく居心地の良さを感じる。もう50歳半ばだと思うが、その歌唱力は衰えるところを知らない。フィナーレに向けての絶唱は迫力に満ちて聞く者の心を引きつけた。
▼午後撮りためてあったHDDの録画を全部見終えた。その中の一つはワーグナーの「ジークフリート」WOWOWで今月前編・後編にわけ、3時間半で放映されたものだった。佐藤優に言わせると「小泉がドイツに行って『ワーグナーのワルキューレ聞いて感激した』なんて云っているが、ワーグナーは反ユダヤ主義者として知られており、そんなことを大声で言ったら世界中からパージされる」と云っていた。まぁわたしは大物政治家ではないから多めに見ていただこう。宮崎駿もワルキューレ大好きなようだし。ワーグナーの指輪は全4巻のCDを持っているが、ジークフリートは通して聞いたことがなかった。何と素晴らしい映像で二人のお妃もそれはそれは美しく、しかも一人はわたし好みの戦闘美少女で一気に見終わった。
▼「週刊金曜日」の最新号を見たら「HPでわかった候補予定者の憲法感覚」という特集がある。そこで驚くことは革新系の候補者ほどWebを利用していないと指摘し、「どうしたことでしょうITに弱くては世の中の動きに遅れをとってしまうのではないか」と懸念を示している。しかもそれらの候補者はいずれも「改憲に反対」と明言していないのだ。わかり切っているからと云うのは思いすぎだろうか?

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