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June 29, 2007

脱水状態で再び倒れそうになった日

▼しかし暑かったですな、昨日は今夏最高の気温で熱中症の人もでたらしい。わたしはY市の婦人団体の要請で某所に行っていた。民家なのだがその2階はエアコンがあるのに一度もスイッチが入らなかった。事前に1年前に体調を崩して入院したと話してあるにもかかわらずだ。タオルを持参したのは正解だったが、Tシャツからも絞ると汗が水のように滴り落ちた。それでも婦人方は平気な顔である。そして水分も合計ペットボトルの冷えた物がガラスコップに1杯出たくらいだった。仕事が終わったのは午後4時近くだった。駅のコンビニに駆け込んでパッとボトルの水を一気に流し込んだ。それから3時間ほどの間頭はフラフラして、再び脳の血管が切れてしまったのかと思ったくらいだ。
▼そこでは何が行われたかというと、あるパソコンソフトの使い方の講習会である。わたしは事前に全員パソコンを持参すること。ソフトはあらかじめインストールしておくことをくり返しお願いした。ところが午前の部にいらした男性は何も持参せず、ただ見ているだけ。最後にスポーツ新聞の見だしのような「白抜きの袋文字はどうやったら出来るのか?」とお聞きになり帰って行った。もう一人はパソコンは持参されたが、CDドライブが付いていなかった。さらにソフトが一杯でもう入らない状態であるという。午後もう一人お見えになった方はノートパソコンは持参されたが、電源コードはパソコンのではなく、デジカメのものだったので接続できない。ということは充電も作業もできずに、他の人の操作を見ているだけで終わる。こういうところにいくと極端な脱力感におそわれる。
▼そしてメインの動くパソコンとは10年前に作られ、日本を一度撤退したG社のものだ。調べるとメモリーはたった64メガだ。もうやる気がないのか?旧ソ連が崩壊した一つの理由、古いものをいつまでも使っていたため、国際競争力に勝てなくなってしまったのと同じではないかと思う。今時1ギガのメモリーがなければ、このソフトはまともに動かない。割り算をすれば15分の1の非力さだ。しかもパソコンにはたこ足のようにA3のスキャナーと、A3のレーザープリンターが付いているではないか。
▼本当はmaさんのご自宅の一つ隣の駅なので途中下車をして一杯やりたいところだったが、脱水状態で這々の体で帰ってきた。みなさんがこのブログをお読みになる頃わたしは新幹線に乗っている。

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