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June 22, 2007

使いやすい爪切りを考える

Gareki1解体された住宅の残骸
▼しかし輪島空港というのは山を切り開いて作った空港で、1日2便だけしか運行していない。空港の廻りには家一軒ないので、ここは陸の孤島になっている。もしかして当時の森首相がふる里石川県の利益誘導で作ったのではないかと思った。しかし今朝も石川県では小さな地震があったということで、昨日ではなくて良かったと胸をなで下ろしている。
▼MINさんが投稿欄に書いていらっしゃる店員さんは最近東京のビッグサイトに何かのご用でいらしたという話だった。「さすが東京、毎日がお祭りのようでびっくりした」ということだった。しかも宿舎のホテルに行くために乗ったタクシーが新人で、搭載してあるナビの使い方もわからなくて二度驚いたということだった。
▼そして3ヵ月前に起きた地震は2万5千人の輪島市のうち500世帯の住宅などを崩壊させた。その残骸は海岸に運ばれて、木材や布団、などと種類別に分類、集積されているが、当然カンボジア以上のガレキの山となっている。そこには大型トラックがひっきりなしに出入りしていた。また歩いていると裁判所の塀も曲がったままで、立ち入り禁止の黄色いテープが貼ってあった。
▼3週間前のNHK日曜日朝の「経済羅針盤」である刃物メーカーの社長が登場していた。最初の場面はイタリアのブティックのようなところで店長さんが「この爪切りは素晴らしい」と絶賛するのだ。わたしは爪切りとひげ剃りに具合の良いものがあると、結構気に入ったものが手に入るまで探す。電気ひげ剃りは肌に合わないので、このS社の4枚刃が気に入っていて海外に行くときも持参している。一方爪切りだTVに映っていたイタリアの店では日本のSUWADSAの、物は1万円だった。顕微鏡で爪の断面図を見ると、この会社のものは断面が鏡のように綺麗で、普通の爪切りを使った後のようにヤスリをかける必要がない。通販などで日本で探すと海外の半額以下で手に入るのでお勧めである。

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