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August 22, 2007

「き○いに刃物」、「警○官に拳銃」

▼いつも飲んでいる薬が22日今日で切れるので、昨日朝一番で近くのクリニックへ出かけた。ところがどうやっても建物の3階の受け付けに入ることができない。エレベーターで5階まで上がって外部階段を使って3階まで下りたがドアにカギがかかっていて開かないのだ。もう一度1階に戻って張り紙を注意深く見たら、16日から22日まで夏休みという掲示があった。残念、こんな事だったら15日に無理にでも通院していたのに…。そして2階の薬局には「医師の処方箋がないと薬は出せません」という注意書きが張り出してあった。わたしの飲んでいる薬は2種類で朝飲む薬の一種類はあと5日分ある。だが血管を広げる薬が昨日で終わってしまった。血圧を測ってみると、気温が高いと血管は広がっていて、それほど高くはないしこのままもう1日待つしかないと思っている。
▼もう一つ、ついに歯医者さんに出かけなければならない状態になっている。歯科医は嫌いな理由がいくつかある。その一つが30年ほど前のことだったが、親知らずが痛んで我慢できなくなったので、出勤途中にあった新橋の歯科医の前に並ぼうとして、「痛さ」の説明をしたら、くだんの歯科医が「そんなに気易く来られても困る」と言われたからだ。歯科医とはそんなに敷居の高いものだったとは知らなかった。そこで応急処置をしてもらって、もう二度と歯科医の門は潜るまいと誓った。それから以後20年前から虫歯は一本あったがずっと我慢していた。ところが最近それが抜けそうなところまで来た。ではどこの歯医者に行くか?今色々思案している。その第一候補、歩いて15分くらいのところにある、飲み友だちの友人の奥さんが経営している歯科医だ。場所を確認したら1年前に入院していた病院の窓から見える場所に、その歯科医はあった。
▼しかし心配なのは「腕」と「相性」である。気に入らなかったら友人の奥さんだと断りにくい。極端な話「下手でも」友人関係を壊さないために義理で通わなくてはならない状態にならないだろうか?そのこともそれとなくお聞きした。すると「気に入らなかったら変えていただいて結構です」という返事が返ってきた。あとは勇気を持って行くだけだ。
▼拳銃を使った事件が次々起きている。3日前は何だったか忘れた。しかしラジオでは「薬莢がみつからなかったから回転式拳銃と見られる」という。家族からはそれはどういう意味かと聞かれる。拳銃には大きく分けて自動拳銃と回転式拳銃があって、自動式は撃った瞬間に薬莢が外にはじき出される。回転式は西部劇などに出てくるリボルバーで、全弾撃ち尽くしたところで手動で薬莢を排出する。だから薬莢から足が付きにくいという利点がある。自動式は戦争の多かったヨーロッパで、弾倉の交換が早く出来るという事で発展し、リボルバーは絶対発火ミスがないという条件でカウボーイなどが愛用した。つまりリボルバーは人を撃つためにあるのではなく、馬に乗ったカウボーイが片足の鐙(あぶみ)を外して落馬したとき、そのまま引っ張られると自分が死んでしまうので、馬を確実に殺して自分の命を救うという目的があったのだ。
▼翌日の九州の暴力団幹部の殺傷事件、そして昨日はキャバクラに通っていた警察官が、ホステスさんを殺害して自分も自殺してしまった。拳銃を使った殺傷事件は必ず真性拳銃が使われる。それなのに取締はソフトエアガンだけが、その対象になる。真剣にやって欲しいのは真性拳銃の取締なのだ。「き○いに刃物」が昨今は「警○官に拳銃」という事になってしまう。

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