« ミャンマーの画像で分かること | Main | 危ないCM「明るい密告」 »

September 30, 2007

TV「独裁国家で何が悪い」を見る

Katayakisoba島原で食べた皿うどん
▼金曜日から一転して昨日の気温はその半分くらい低くなり、しかも雨降りなので体調が優れず自宅から外出することはなかった。ミャンマーの日本人ジャーナリスト射殺事件でブログの世界は盛り上がっている。「自衛隊や警察を出せ」という極論もある。しかし子どもの喧嘩ではないので、こういう発言をする方は外交とか国際法というものをもっと勉強してほしい。
▼またまたTVの話題で恐縮である。まず昨晩のこと「独裁国家で何が悪い」というタケシの司会する番組があった。わたしはリビアのカダフィー大佐なんかかなり好きな人なのだが、その前に15分ほど紹介されたのが、キューバの医療体制だった。ご存知かも知れないが居住地1km以内にホームドクターの配置が義務づけられていること。基本的には往診であること、医学部へ進学するのも、受診料もすべて無料であることが紹介されていた。これはカストロ議長の基本的な思想が反映された結果であるという。それは一部には外国人医師の養成や、大事故が起きたとき緊急医療チームを派遣することによって、「見返り援助を期待する」といううがった見方もあるが、そうとも言い切れない。何よりもアメリカの医師は人口500人に一人だが、キューバでは165人に一人という医師の配置という数でも、政治がいかに国民を大切にしているか分かる、という結論であった。

|

« ミャンマーの画像で分かること | Main | 危ないCM「明るい密告」 »