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October 14, 2007

2年ぶりに佐倉の秋祭り

Penats佐倉の居酒屋の突き出し「茹でピーナッツ」美味!
▼2年ぶりに佐倉の秋祭りに出かける。ご案内下さったのは湧々さんで、町内ごとに出る山車の由来や、運行順序などを詳しく説明して下さる。午後4時の打ち上げ花火とともに、主催者あいさつなどがある。市長さんはメインの通りの電柱などを地下の共同溝にして山車を通りやすくするというのが、公約の一つのようだ。しかし年に一度の秋祭りのために、大金を使うことが町の発展につながるのかどうか、その辺は疑問である。続いて薦被りの鏡割りだ。わたしたちがいる位置から、メインステージまでは歩いて距離があった。鏡割りからそこまで15分くらいあっただろうか。その時間帯でも、薦被りの酒は有り余っていた。湧々さんのご意見では、車で来ているから飲まないだろうという。樽酒は殆ど手つかずのまま残っていたので、ぐい飲みくらいの大きさのプラスティックカップに入った、佐倉の銘酒「旭鶴」を3、4杯頂くことが出来た。
▼日経の朝刊2面に「首都防衛ミサイル訓練・防衛省来月にも」という記事が出ている。前にも書いたがMDなどというのは非実用的な技術である。ミサイルが発射されてからでは間に合わない。それよりも仲を良くする外交援助にカネを使った方が得策なのに何を考えているのだろう。雑誌『世界』を読んでいたら面白い記事があった。それは防衛記者クラブの軍事オタクの記者たちが、小池防衛大臣の就任祝いの東京湾クルーズに招待されたという話だ。彼らは護衛艦のクルーズでワインを振る舞われたらしい。もちろんそれには、ご馳走もたらふくあるだろう。しかしご馳走になった記者たちが「公平な記事」を書けるかといったらノーである。この日経のような防衛省がやることをすべて肯定的に書くことしか出来なくなる。

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