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November 21, 2007

カラオケ防衛大臣に追随する記者たち

▼昨日の検索用語で「承認喚問」というのが4件もあった。もっと国語を勉強してほしいぞ。昨晩メルマガをお送りしたが、お読み下さっただろうか?是非感想をお寄せいただきたい。予想通りアクセス数はメルマガ送信後も全く増えなかった。佐藤優については某読者から別のブログをご紹介下さった。やはりそこでも同じような評価だった。
▼1昨日の夜から洗濯機が壊れてしまった。昨日は入れてあった衣類を脱水だけで誤魔化して干した。昨日の朝一番で修理を依頼したが、来てくれるもっとも早いもので22日だという。何とかして欲しいと頼んだら21日朝電話をすると言ってくれた。しかし洗濯物はたまる一方なので、今朝6時半に近くのコインランドリーに駆け込んだ。毎日何気なく動いている生活必需マシンというのは、壊れてしまうと悲惨である。幸いわたしの家から3分くらいの所にコインランドリーはある。行くと先客がいて、洗濯が終わるのを新聞を読みながら待っていた。わたしはそんな時間はない。800円投入して終了する時間が47分後という表示を見てまた出かけた。すると先の客は乾燥機の前に座っていた。そうか、すべてここで済ませるのだ。
▼昨日の「アクセスジャーナル」を見ていたら、今朝の朝刊に載っている週刊文春と同じ記事があった。それは石破防衛大臣が15日夜に六本木のJという個室石焼き肉ダイニングの店に、彼と親しい記者を引き連れて行ってカラオケ大会をやったというのだ。石破は昭和のアイドルが大好きで、この日も松田聖子やキャンディーズとピンクレディを歌った。とくに18番のキャンディーズ・メドレーは身振りつきで歌いまくったという。いやわたしも「年下の男の子」とか「UFO」は振り付きで歌う事くらいできる。しかし石破の場合は防衛記者クラブの記者などを引き連れて行ったことだ。大臣が何を歌おうが勝手だが、「親しい」とされる記者である。「ジャーナル」によると大臣が直々に記者と懇談したいという申し出があって、この会は実現したとある。記者もまた記者クラブの弊害から一歩進んで、このように取り込まれて行くのである。
▼昨日から始まった、新しい入国審査制度だが、これはこのブログで一度紹介した。この生体認証方式はアメリカのアクセンチュア社が、基本ソフトとハードを一手に握っているのである。テレビや新聞を見るとこのシステムの「良い面」だけ紹介され、「5人が強制退去」と「良い面」だけを報じている。しかしこのシステムは将来全日本人をこれに登録して監視下に置こうとする野望が含まれているのだ。

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