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November 16, 2007

額賀、久間両氏は認知症か?

▼イヤー昨日は暑かったですねー。わたしは車の助手席に乗って取材に向かっていました。予想はしていましたが、半袖でも汗をかきました。取材場所については後述します。
▼昨晩のTV「京都地検の女」で、司法修習生がヘッドフォンステレオで聴いていた曲が、「魔笛」の「夜の女王のアリア」でしたね。そう言えば今年のケネス・ブラナー監督の映画「魔笛」トップシーンで空からカメラが地上を俯瞰して迫ってくる、その地上にはウェブリー&スコット455Mk1がクローズアップされていましたっけ。もうそれだけで時代考証の正確さと、監督のこだわり様が伝わってきました。しかし映画はちっとも面白くなかった。
▼昨日の守屋武昌前防衛省事務次官の証人喚問で、わたしがとてもおかしいと思った事が一つあります。それは守屋氏がベラベラ宴席で同席したという額賀、久間という名前を喋ってしまうことです。アメリカ軍の特殊部隊では、敵に捕まったとき拷問に耐えるという苛酷な訓練があります。わたしは10年くらい前の「コンバット・マガジン」という、銃器オタク雑誌で見て知っているだけのことですが…。縛って首だけ出して埋め砂漠に放置する、殴る、蹴るなんて言うのは当たり前です。それで思うのですがおそらく自衛隊の特殊部隊でも、同様な訓練は行われている筈です。しかし防衛省のトップである防衛大臣や事務次官はそういう耐拷問訓練を受けていないのでしょうか。普通あらゆる組織のトップというのは、自ら模範を示さなければ部下はついてきません。ヒラの特殊部隊の隊員は「ああこれは捕まったら何を喋っても良いのだな」、と受け取るに違いありません。それともトップは自分だけは絶対捕まらないとでも思っているのでしょうか。
▼守屋氏がベラベラ二人の名前を上げた裏には、別の名前の挙がっていない政治家に「いつでも国会でしゃべるよ」という思惑があり、彼らを脅しているに違いありません。そして名指しされた額賀、久間の両氏はいずれも「記憶にない」とは笑止です。もう長谷川式簡易知能評価スケールで調べて貰うしかありません。接待を受けた事を忘れてしまうなんて、もう彼らは立派な認知症患者です。読者のみなさんも人ごとではありませんから、やってみて下さい。これは一人では出来ません。出題者が別に一人必要です。この検査はジョークの余命テストと違って、医療機関で行われているものです。
▼昨日は東京湾観音の取材に行きました。JR内房線佐貫駅周辺から海側を見ると巨大な観音様が見えます。一度行ってみたかったのでカメラマンとして取材に同行しました。同行者の一人Maさんは週の初めから風邪気味という事だったので、「取材に行くまで4日ばかり禁酒をするように」とメールで指示しました。しかしそんな事を素直に聞くMaさんではありません。毎晩あきれ顔のわたしを想い出しながら、飲み続けていたという話です。極めつけは水曜日の夜も治らないので、ふと「そうだ卵酒にすれば良いのだ」と思いついて、レンジで挑戦したのだそうです。そこに夫君が帰ってきて「何してるんだ」と訝しんだというのです。それもそのはず卵酒ではなく、レンジを使ったのでスクランブルエッグのようになっていたというのですから。それでも「夕べの卵酒は効いた」とご機嫌な一日のMaさんでした。(時間がないので、明日に続く)

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