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January 28, 2008

情報整理の本を立ち読みする

▼日曜日はもう一本映画を見ようと思っていたが、ある仕事の連絡を待っていた。紹介者を得て土曜日に連絡のメールを送り、返事が返ってきたのは日曜日の午後3時近くだった。初めてお目にかかる方で、この仕事のプロジェクトはきょう月曜日の午後から始まる。相手を探すのに1週間ほど時間がかかったが、うまく行くとよい。
▼大相撲初場所が終わったようでホッとしている。わたしと云えば国技館と同じ区内に住んでいるが相撲には全く興味がない。時々相撲が終わったばかりの両国駅を通過するとき、土産物を持った人たちで混雑して迷惑をしている。だから地方場所になるととても嬉しい。それと困るのは普通仕事しているとき、わたしはNHK第一ラジオを聴いている。所が午後4時頃になるとNHKは実況中継に切り替わってしまう。さらに午前から国会中継が入ると最悪である。そういう時はNHKラジオ第二の外国語放送に切り替えて我慢する。
▼そんなこんなで、先日近くのブック○フで中古のDVD「KT」を見つけて買ったのでそれを見ていた。「KT」は映画館で公開された当時も見ているが、金大中拉致事件を描いた力作で、拉致に陸上自衛隊二部別班を「退職」した隊員で組織された、興信所のグループが関わっていたという設定で迫力がある。低予算で作られたと思われるが、画面からはいかにも「不気味」な雰囲気が伝わってくる。先日朴大統領暗殺を扱った「有故、大統領暗殺」を見たばかりだが、銃撃戦は殆どないが「KT」の方が遙かに説得力がある。
▼仕事の連絡がついたところで、いつかかってくるか分からない電話を待つ間に2冊の本をパラパラ見ているのも疲れたので、薄暗くなってから駅ビルの書店にでかけた。27日はちょうど「銃器雑誌」3冊の発売日なので立ち読みでチェックする。最近はメーカーの情報はネットの方が早いので取りたてて新しい情報はない。昨日ケーブルTVの「ディスカバリーチャンネル」を見ていたら、中国の軍事オタクの特集を放映していた。北京と上海ではマニアの特徴も違うという事だった。しかし結婚式をするというカップルがアメリカの陸軍士官学校の卒業式服装で挙式をして、同僚のサーベルのゲートをくぐる場面は、悪趣味としかいいようがなかった。
▼ついでに新発売になった広辞苑6版を手にとって見た。わたしの握力からすると、あの分厚い広辞苑は片手で持ち上げることは出来ないので、5版からはCD版しか買っていない。先日「芦屋」の項目でミスが見つかったばかりだ。わたしは知っている自治体名をいくつか引いてみた。すると5版との違いは人口数だけで、後の変化は何もなかった。わたしは仕事の一つでクロスワードパズルを作っているが、顧客には「広辞苑5版を使っています」と公表している。先方もそのつもりで「広辞苑5版」でチェックしてくださっているので、わたしだけでなく先方も同じ辞書を使ってくださらないと意味がなくなる。従って当面は買い替える必要はなさそうだ。
▼さらにビジネス書コーナーに行って「佐藤可士和の超整理術」を立ち読みした。持つ物は出来るだけ少なくして軽くする。机の上にはモニター以外何も置かないというような事が書いてあった。さらにタイトルは忘れたが、今流行の自転車に乗った女性MBAだったか経営コンサルタントの書いた、同様の本を立ち読みした。彼女もタバコと酒は思考と健康の妨げになるとかで6年前に一切止めたという。そう飲酒をすると本をまともに読むことができなくなってしまう。彼女は隙間時間を使って1ヵ月50冊の本を読むという。わたしはみなさんご存知のように10冊から15冊だ。もうちょっと頑張らねば。

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