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January 26, 2008

樹木葬に空葬の話

▼夕べは寒かった。わたしは真冬でも下からTシャツ、フリースそれにダウンの3枚しかきない。重い着物は肩が凝るからなるべく軽いものにしている。昨日はうっかりフリースを別のシャツに替えていったので、ことのほか寒かった。会議が終わって飲もうという話になる。予約はしていなかったので、いつものJR地下街に行ったがあいにく25日なのでどの店も満員だった。「寒いから熱燗で一杯やりたい」という某女の希望があったが、あいにく日本酒の店には席が空いていなくて、広東料理の店に入る。その人は仕方なく紹興酒を召し上がっていた。いつもなら2時間以上粘るのだが、早く帰ろうということになり、1時間半でお開きになった。
▼その前に某所でのお話し、まず葬式のあれこれになった。その方の古里は山形県で、さいきん樹木葬というのがはやっているという。一種の散骨なのだが、寺の中に○○家の木というものがあり、本人が希望するとその○○家の周りに散骨される。しかし3周忌もすると散骨された灰は原型を保っていないので、どれだかわからなくなってしまうという。日本は戦死してもその人の骨にこだわるので、戦後何年たっても収骨団などが組織される。この樹木葬の場合、形が何も残らないので何かとても頼りないという話だった。
▼さらに別のお友達は空葬をおやりになったという。身内の方がお二人調布飛行場から乗り込み、九十九里上空で散骨したのだ。しかし地上で待機していた人の話では、飛行機の機影が見えるか見えないうちに終わって、何が何だか分からなかったという。
▼その人は正月休みに、お嬢さんと二人でお隣の韓国に3日ほど旅行をされたという。パックではなく日本で買ったのは往復の航空券だけだ。そして現地に行ってからは地図を活用した。しかし日本語がまったく通じないしハングルは、しゃべる事はおろか読むこともできない。話し相手になってくれるのは警察官か軍人だけだった。それで地図を示して指でここにいくには何番の電車に乗れば良いか聞く。結構迷ったがどうやら行きたいところに行くことはできたという。まぁ旅は度胸である事を知らされた。
▼土日はブログを休むことがあります。きょうは日比谷シャンテに「マリア・カラス最後の恋」の初日初回に行ってきました。感想は明日書きます。乞うご期待!それほど良い映画でもありませんでした。朝「テスト」と書いたのはユーチューブの貼り付け方の実験をしていたのです。

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