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March 04, 2008

「くれる」と「せこい」について

▼先日のNHKラジオで長野県民は犬にエサを与えるとき「くれる」というがこの使い方は正しいかどうか、という検証をしていた。gooの辞書によれば、「〔命令形は「くれ」が普通〕
(1)他者が話し手または話し手側の人に物を与えることを受け手の側から言う。
「君が―・れた万年筆」「また連絡を―・れ」
(2)話し手または話題の人物が他者に物を与える。受け手をややいやしめた言い方。くれてやる。
という使い方が認められているから間違いではないということになった。しかし使い方では目下の者には使うが、目上の人には決して使わないという解説があった。ラジオでは長野県の歌のグループが「くれる」という言葉を普及させようと、その歌を唄っているところを録音で流していた。
▼ところで28日夜の「ケンミンショー」では徳島県民は「つらい」ことを「せこい」と言うのだそうだ。徳島の料理研究家が出演していて、東京で「せこい」と言ったら怪訝な顔をされたと言って、会場の人たちの笑いを誘っていた。さしずめ石破防衛大臣は「せこい」という言葉がもっとも似合う人に思える

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