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March 23, 2008

◇「ダージリン急行」を見る

Neko4(チュニジアの猫4)
▼昨日のブログで少々誤解があったようですが、「F生」さんは今月3月末で退職しますが、「今後3年間は今のような仕事に一切関わりを持ちたくない」とおっしゃっているという意味です。わたしの表現力の不足でご迷惑をかけた事をお詫びします。もちろんわたしの事ではありません。F生さんの事を若干付け加えます。わたしが、メルマガを送ったり退職後の連絡方法をお聞きしました。すると「高性能GPS(登山用の10万円以上するものらしい)を持っているから携帯も持たない」とおっしゃいます。わたしは「高性能は良いがそれは本人が迷わないで元に戻るためのGPSで、わたしから連絡を取ることができませんよ」と言いました。すると「今後携帯は持つ予定はないし、フリーメールのアドレスでもとりますよ、というご返事でした。メルマガをお読みになりたい方は、一度でもお会いしたことがあれば「紹介者」がなくてもお送りしますので、お申し出下さい。毎月5日と20日の午後8時にお送りしています。本日これから管理組合の総会で忙しいのです。
▼◇「ダージリン急行」父が死亡したことをきっかけに、何かと諍いばかり起こしている3兄弟は、長兄フランシスの呼び掛けてでインドのダージリン急行に乗って人生を見つめ直そうと提案する。映画の本編が始まる前に10分くらいの「ホテル・シュバリエ」が上映され、3男と恋人がフランスのホテルを舞台に「別れと再会」の必要性について語られる。そして本編は走り出したダージリン急行に飛び乗ろうとして失敗するビル・マーレイとかろうじて飛び乗る3男ジャックの話として展開する。指定の急行の飛び乗るが、待っていたのは全身包帯ぐるみになったフランシスの姿にみんな驚く。交通事故で大けがをしららしい。仕切屋の長兄はいきなりパスポートをみんな俺に預けろという。そして急行は走り続けるが、車内の女性職員に手を出す3男や、毒蛇を持ち込んで車掌に下車を命じられる次男などがでててんやわんやになる。
▼そしてついにある駅で強制的に荷物ごと放り出される。ところが下りて歩いている途中、インドの子どもたちが河を渡ろうとしている時、ロープが切れ一人の少年が溺れ死んでしまう。必死に助けた事を認められ歓待される。そして再び駅に向かおうとしているとき、「ぜひ葬儀に参列してくれ」と頼まれる。そんな事で四苦八苦してようやく母が籠もっている山頂の寺にたどり着く。母はすでに自分の世界を持っており、3人の子どもにかまけていることなく、朝になるとどこかに行ってしまう。3人はこれからどうすべきか、山に登って考える。旅をしている最中仲良くなったからこれで良いんじゃないか、という結論に達して再びイギリスに帰国しようという事になるが、チェックが済んで荷物を載せチケット拝見の段階になって、再びインドに残ろうとタラップを踏まずに、走り出したダージリン急行に、今まで持っていた大きなヴィトンのバッグはすべて捨て、身体一つで乗り込む。父が死んだ事などが終わりの方に出てきて分かりにくいが、3兄弟の信頼をインドに行って回復することが出来たというロードムービー。
▼現在この映画は日比谷、新宿、恵比寿で上映している。わたしはどうしても午後2時に自宅にいる必要があって、わざわざ恵比寿ガーデンシネマまで遠出して見てきた。

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