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August 30, 2008

映画館を茶の間の延長と考える人

▼30日の朝日の「声」欄に「映画見るなら静かにお願い」という投稿が載っていた。これは映画好きにとっては切実な問題である。同じ映画を見るなら絶対都心にいかないと後悔する。はっきり言って映画街にあるスクリーンでないと客の質が極めて悪い。わたしがこの数ヶ月体験した事でも、映画を見て家族でしゃべり出す。携帯で「今映画見ているんだ」としゃべり出す。携帯の電源を切らないのでサイレント・モードにしても「ウー、ウー」バイブが唸る。「会場内(スクリーンがあるところ)では食事は禁止です」とアナウンスしているにもかかわらず、弁当を開く。直近では前の椅子を蹴るというのがあった。おそらくビデオやTVを自宅で見ている感覚で座席に座るんだろうと思う。わたしは嫌われても、睨まれても一応それらの人には全部注意をする。
▼こういううるさい人たち、マナーを知らない人たちがいると映画の中に自然にとけ込めない。映画の上映に当たってスクリーンでは再三注意事項が流れる。にも関わらずである。こうなったら10年くらい前の航空機に乗ったときの注意事項を、CAさん(当時はスチュワーデスと言っていた)に実演して貰うしかない。「携帯を持っている人は右手に持って高く掲げましょう。ハイ、それでは揃って電源を切りましょうね」とか。隣の人としゃべらないようにするには、拘束具としてのマスクを配布すると良いと思う。そして足には足錠をかける。そして本編が始まっても、ポップコーンをバリバリ食べるヤツ対策として、もう関内で飲食は一切禁止して販売をやめるしかない。

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