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September 26, 2008

ジョージ・ワシントン火災事故の真相

Toden近づく都電
▼夕方から出掛けなければならないが、その前に懸案の原稿を書き直してチェックを完了させなければならない。昨日午前中は京成沿線のY市まで出掛ける。午後から都内を走る京成沿線の某駅まで打合せで出掛ける必要があった。今まで秋葉原から上野に出て、上野で京成に乗り換えていた。しかし考えて見るとかなり迂回しているように思った。色々検討した結果、バスで三ノ輪に出て、そこから都電に乗ることが一番早いことが分かった。先日鹿児島で路面電車を見たこともあり、急に都電に乗りたくなった。三ノ輪というバス停で下りて都電乗り場を教えて貰ったが、教える人が下手で2駅も歩かされた。それでも約束の時間前には到着する事ができた。やはり床が低く、揺れが少ないので乗り心地が良い。
▼この電車にもN社の高い、一眼デジカメD3××というカメラを持っているお年よりが乗っていた。カメラメーカーの宣伝は、これさえ持てば「プロ並みの写真が撮れる、ハイアマチュア向け」という機種である。高いカメラを持って良い写真が撮れれば世話はない。しかし、いすみ鉄道でも黒部へいっても桜の開花シーズンでも、お年よりがこぞってこのカメラを持っている。メーカーの宣伝に乗せられているのだ。何せ価格は高いし重い。お金をもらう撮影ではないのだから、旅行は軽いカメラに限ると思うのだが…。
▼米海軍の空母ジョージ・ワシントン(以下GWと略す)が横須賀に入港した。マニアが読む月刊「軍事研究」という雑誌があり、その9月号に「検証空母GWの火事」という記事を元朝日新聞編集委員の石川巌氏が次のように書いている。日本のマスメディアはそろって「ボヤ」とだけ報道していた。その中でも「赤旗」ワシントン鎌田由美特派員特派員だけがCNNで「今回の火事は深刻な火災に分類される」と語ったと報じていた。さらに石川は「GWはボヤではなく、深刻な火災」だったと写真入りで紹介している。そして艦長のデイブ・ダイコフ大佐は「今回の火災はわたしが今まで経験した艦内火災として最悪のものだった」と語っていることから、その深刻さがうかがえる。は一般には火災の原因は公表されていないが、米海軍のシー・システムコマンダー(石川は海上規則管理局とでも訳すのかと言っている)という担当部署が6月2日に海軍の全艦船の乗組員あてにメッセージを送達している。そこでは「可燃物の不適切な貯蔵や管理が火災を大きくした。今後、厳格な規則遵守が必要」と書いている。
▼そして原因は火気厳禁の所で乗務員がタバコを吸っていたことが原因の発端になったらしいと指摘している。士気のゆるみは米海軍だけでなく、海上自衛隊の艦船でも火災が多発していることでも分かる。このような火災が原子炉の破壊や、決定的な事故につながらなければ良いのだが…。

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