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September 03, 2008

取り調べ状況を「可視」するのは身内では…ね。

▼昨日はニフティブログのメインテナンスの日だった。うっかりそれを忘れていて、原稿を書き上げたのは9時05分ころだった。サーバーは既にメインテナンス状態に入っており、どうしようもなかった。それで仕方なく、HPの「ムーンライト」の方にアップした。メインテナンスは予定では午後3時までということだったが、実際には11時半頃に終了していたので、ブログにアップする事が出来た。5日は例によってメルマガの締め切り日である。わたしは会議があって午後6時には出掛けなければならない。出来れば午後5時までに原稿をいただければ幸いである。それと先の話だが、9月2回の原稿締め切りは、所用があるので19日締めきりとさせていただきたい。
▼新聞報道によれば警察の取り調べの「可視性」が研究されていて、まず千葉県警で取り調べ室にマジックミラーが設置されたという。しかしこれを見ていると、マジックミラー越しに部屋を覗いている人物の警察官である。うーむ今までの冤罪事件は全部警察が一緒になって起きている。例えば先日見た「真昼の暗黒」、「松川事件」というい映画にしてて数人の刑事が一緒になって容疑者を柔道の技で投げる、首を絞める、殴る蹴る、そして机をバンと叩いて「自白」を強要しているのだ。となると同じ警察官がマジック・ミラーで覗いていても何の意味もない。むしろ公安委員会か、検察審議会、あるいは弁護士会などからから派遣された弁護士でないと、「可視」が「公平」さを保証することにはならない。こんな簡単な事を新聞やTV局に勤務している人たちは分からないのだろうか。

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