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October 12, 2008

発泡酒こそ庶民、民衆の酒ではないかな

Gurdenp(恵比寿ガーデンプレイス)
▼三浦和義氏の自殺の一報はNHKの速報で知ったが驚いた。このことは先週のブログに書いたが、日本政府が毅然とした態度でアメリカに抗議しなかった事が原因だ。しかも文春を初めとする週刊誌メディアが面白半分に三浦氏を「疑惑の銃弾」としてあたかも「容疑者」の様に報道した事に端を発している。日本で無罪が確定したのだから、それは決着している。アメリカでは銃犯罪の未解決事件は山ほどあるのに、なぜ今になって三浦氏をサイパンで逮捕したのか?その時点で外務省を通事てアメリカに厳重抗議をすべきだった。それなのに弱腰で引けていたから余計に長引いてしまった。おそらくサイパンでも拘留が三浦氏は長引いたこと、さらにロスへ移送されてからの絶望感があったのではないだろうか。裁判費用、それに言葉の問題だって半端な額ではないだろう。アメリカがイラクやアフガンでやっているのは国家テロと呼ぶ。ならばサイパンで三浦氏を逮捕してロスに移送したのは国家拉致と呼ぶ。なぜ日本国外務省は「主権の侵害だ」と一事アメリカに抗議することが出来なかったのだろうか。
▼昨日夕方10chの「人生の楽園」という番組を見ていたら、函館に住む毛利さんという自転車好きな方が登場していた。59歳で退職して奥さんと退職金は半分ずつに分けて、70歳まではお互い好きなことをやろうと決めた。それでまず彼は昔から好きだった自転車で4ヶ月かけて日本一週をはじめた。それはどうでも良いのだが、彼はアサヒの発泡酒を飲んでいた。ふと思ったのだが、田村正和のCMで「ボクはマネージャーに言われるまでビールだと思っていました」というのがある。わたしはふと思ったのだが、田村はマネージャーにずっとだまされて、この間発泡酒だけを飲まされていたのではないかと。辞任した福田前首相が官房長官だったとき、発泡酒を値上げしようとして、記者団に聞かれた「発泡酒の値上げどう思いますか?」と。すると福田は「ぼくはそういうの飲んだことがないので分かりません」と言った。この時なんと嫌みなヤツだろうと思った。
▼わたしの住んでいる地域では月曜日の朝が有価資源物の回収日である。その資源回収ボックスを覗くと圧倒的に「発泡酒」が多い。おそらく庶民は特別な日、あるいは給料日だけ本物のビールを飲んでいるんだよ。昨日は恵比寿ガーデンシネマで「その土曜日、7時58分」の初日初回を見たら、久しぶりに「ぴあ」のアンケートに出会って写真を撮られた。

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