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November 26, 2008

秋葉原のシャッター通り

99(ツクモ本店に貼られたチラシ)
▼昨日都内の某役所に二ヶ月に一度行く日だった。それはすぐに終わったので、地下鉄神谷町から秋葉原に出た。ちょうど昼休みで久しぶりだったので秋葉原の町を歩くことにした。目的は最近会社更生法の適用を受けた店をみることだった。しかし店に行ってびっくりしたのは張り紙があって閉店していたことだった。その張り紙に曰く「再建に向けて努力している。しかし倉庫内の商品についてNECリースが財産権を所有しているという通知が届いたので一次閉店せざるをえなくなった。」という主旨の文言があった。1年前九十九で買ったパソコンはたしか静音なのだが、夏場はかなり熱を持つのでご存知のように扇風機を買って回している。これを何とかしようと思って九十九を訪ねたわけだが、関連する店はすべて閉店している。つまりシャッター通りになっている。
▼いつも思っている事だが、日本のパソコンメーカーだけが08年夏モデル、秋モデル、冬モデルなとど消費者を偽ってハコを売りつけていた。今そのツケが出てきてしまったのだ。PCなんてソフトが入っていなくて、操作の方法が分からなければタダのハコと同じだ。それに春夏秋冬のモデルなどと行って売りまくっているのは日本だけだ。それにだまされていた消費者だけが良い迷惑を受けた。それにノートなんて初心者は買わない方が良いと言っているのにみなさんお買い求めになる。もし故障したらメーカーで見て貰うしかない。狭いところにぎっしりメカを詰め込んであるから、デスクトップに比べて熱を持って故障しやすい。
▼この九十九現象は他の組立PCメーカーに波及するのは時間の問題だろう。そうすると秋葉原はますますシャッター通りになってしまう。今朝の新聞折り込みを見たら、いま猛烈な勢いで都心に店を展開している家電量販店Y電気のチラシが入っていた。そのほとんどの商品とは酒や食品、それに清掃用品ばかりである。これらの傾向は有楽町駅前にあるBカメラがオープンしたときに顕著に出ていた。家電量販店も生き残るには、家電ばかり売っていたのでは先が見えている。

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