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November 30, 2008

NHKラジオで紹介された千松信也さんの事

▼午後1時に来客の予定があった。映画は早くても初回が大体11時頃から始まるので、それに間に合う映画は存在しないので外出は取りやめた。その代わり前日WOWOWで録画した「バンズ・ラビリンス」を見たがこれはかなり面白かったので後日紹介する。
▼昨晩深夜に放映された「弾丸トラベラーズ」は歌手の高杉さと美がウズベキスタンに1泊3日で出掛けていたので録画して見た。彼女はモスクワ経由で15時間かかって現地に到着した。中心地からサマルカンドに5時間かけて車で向かった。途中トイレがなくて、借りるために民家に駆け込むのだが、「穴だけだった」とこぼしていた。レギスタン広場で買い物をした後、最大の目的は満点の星空を仰ぐことだったが、なるほどこういう星空ならば、何としても見に行かなければと思った。ガイドは現地に住む日本語を話す青年だった。
▼今朝NHKラジオを聴いていた。するとアナウンサーは京都に住む千松信也さんを訪ねて紹介していた。千松さんは「ぼくは猟師になった」という本を書いている人で、わたしはリクエスト・カードを既に図書館に出してある。彼は京都大学にいて、獣医になる勉強をしていた。そのとき大きな動物を助けるためになぜ小さな動物が実験として、犠牲にならなければならないかという疑問を持つ。また別の時通学途中に猫が車に轢かれて怪我をしていたが、先を急いでいたので見殺しにしてしまう。しかしその、先を急いで猫の生命を助けなかったことが自分をずっと苦しめる。そして獣医になるのを止め、猟師になる。猟師と言っても鉄砲などは一切使わず、すべて手作りの罠だけだ。猟師になって8年目だが、猪は賢いので捕まえるのは難しく、今まで8匹だけ捕まえた。しかし鹿は割と簡単で40匹ほどその罠で捕まえた事があるという話だった。本を読まないと猟師になった経緯は良く分からないが、興味のある人物だった。

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