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December 18, 2008

鼠先輩の恋と東京タワー、「エグザイル/絆」続き

Tower2(狸穴から見た東京タワー)
▼アクセスログを見たら深夜から今朝までのアクセス数はいつもより増えていて、毎日の数の3分の1くらい行っていた。
▼昨日朝日夕刊に演歌歌手の「鼠先輩」が「東京タワーに乾杯①」という企画のトップバッターに登場していた。短い文章だが今の連れ合いとの出会いの記事は思わずホロッと来てしまう。購読者していない方はどこかで借りて読んでいただきたい。どうしても読みたいという方には記事をデータベースに入れたのでお読みいただきたい。何度も書いているがわたしが中学の修学旅行に来たとき、「東京タワー」は下の展望台くらいまで完成していた。田舎にはそんな高層建築などないから、ただ驚いてはとバスの窓から見上げるだけだった。その後10回くらいは東京タワーに登っているが、未だに上の展望台まで登ったことはない。ついでに浦安ディズニーランドにも一度も行っていない。先日タワーの電飾が点灯するまで下に30分ほどたたずんでいたが、点灯した灯りのなかに完成してからの「50」という数字がくっきり見えたとき、あぁあれは50年前のことだったのかと感慨深く思い出した。
▼久しぶりに総武線始発から終点までの各駅停車全線横断の旅をした。午前は千葉で午後は三鷹で仕事だった。しかし持参していた本を午前で読み終わってしまった。活字中毒患者のわたしは、読んでいる帚木蓬生の「聖灰の暗号」というミステリーの下巻を読むべく、昼に自宅に立ち寄って続きを読み出し。午後11時過ぎに前日から読み始めて24時間で上下巻を読み終えた。
▼自宅のパソコンは手足のように軽快に動かなければならない。わたしの場合キーボードは軽いものの取り替えてあるのであたかもペンを使うように、キーを打つという意識なしに使うことができる。しかし昨日のトラブルはどうしたことか、思考が乱れてしまった文章が文章でなくなってしまった。年末に来てパソコンを買い替えなければならないのか?たしかに数日前にウィルス対策ソフトの09年度版への無償バージョンアップというのをやってから旧に動きが悪くなってしまった。ネットの画面が切り替わる時間がもの凄くかかる。アウトルックが開くのに時間がかかる等々。こういうのは大きなストレスになる。
▼それで「エグザイル/絆」の続きである。エグザイルといっても今日本で大ブレークしている歌手集団とはまったく関係ない。登場するウー夫妻と殺し屋4人の合計6人は幼なじみなのである。しかし運命はいつまでも「心を許しあえる幼なじみ」であることを許してくれなかった。妻は夫が彼らに殺されそうになったとき、自分が産んだ幼子に銃口を突きつける。「夫を殺すのを止めないとわたしは子どもを殺す」といっている風に見えた。殺し屋4人は一瞬その気迫に躊躇して銃口を下ろす。そしていきなり食材を揃えて料理を始める。そして全員満足げにその中華料理を食べ終わると、記念写真を撮ろうということになり、卒業した当時と同じポーズでパチリと一枚とる。まるで小田急の箱根か東武鉄道の日光東照宮に行ったCM見たいだ。
▼4人はウーを何とか逃がしてやろうと相談がまとまる。しかしそれは自分たちのボスの命令に背くことになり、逆に親分直轄の手下から追われる身となる。ウーは途中で死亡し、4人は彼の妻に今後喰っていくだけのカネを用意しなければと考える。そして厦門返還に伴う金塊輸送車を襲ってそれを妻に渡そうとする。その金塊の一部妻にわたし、残りを持ってボスのもとにこの金塊でカンベンしてくれと許しを請いに行く、4人のうち3人は「無罪放免」になるがリーダーだけは「お前は残れ」と殺害をほのめかされる。3人は出口に向かうが、ボス隙を狙って反撃に転じる。もうチキチキバンバンの世界である。つまり幼なじみのお前を一人にはしない。死ぬときは一緒だという話しなのだ。男心に男が惚れてという世界。朝日の映画紹介によれば「女が夢見る男の心意気」がタイトルになっている。昨日のブログとこれを併せて読んでいただければ理解していただけると思う。
▼子どもの足首の鈴の使い方は「夕日のガンマン」のオルゴールの使い方に似ていた。

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