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February 21, 2009

優秀な人材は就職できるが優秀でない人は?

Neko3(トルコのネコちゃん、じっとわたしを見ている)
▼中川問題でまたまた「美人記者」が同席していたという記事が出ている。何を基準にして「美人」というのだろう。これも一種の差別だと思う。「不美人」は記事の対象から外されるのだろうか?
▼同様にこの雇用不安で自治体などが、採用の前倒しして募集をしたところ予定の何百倍もの応募者が殺到しているという。その採用担当者の言によれば「こんな時だから優秀な人材が集まる事を期待している」というのだ。では今採用されているのは、「仕方なく採用」した人物なのか。採用されなかった「普通」もしくは「優秀でない」人はどうしたら良いのだろうか?記事を書く記者たちは優秀大学を出た優秀な人ばかりだから、そういう弱者の苦しみは分かるまい。もっとも中川元大臣も日本の最高学府をでているのに、あのていたらくだから、「優秀」の程度も知れようというものだ。
▼昨晩12chで「死ぬまでに行きたい世界各地100個所」とかという番組を放映していたので、ついつい見てしまった。それにわたしが行ったことがあるのは4個所だった。それはカンボジアのアンコールワット、トルコは三個所でカッパドキア、パムッカレ、それにイスタンブールのブルーモスクだった。しかしパムッカレはあの画像のような姿を見せていたのはかなり昔の事だ。現在は湯量も減ってしまって人間が毎日コントロールしているので、あの映像を期待していくとがっかりするだろう。ゲストの橋田壽賀子はカッパドキアが気に入っていて、2度行って気球に乗ったという。前回が20年前で今回も操縦士は同じ人で感激の再会をしたとか言っていた。
▼本日これから会議と取材のダブルヘッダー。

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