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March 26, 2009

迎撃ミサイルなど当たりはしない。&鵜の目さんの訃報

▼またまた今朝見たキューバ共産党の「グランマ」でフィデル・カストロは松坂とイチローの事を褒めている。とくにイチローはベタ褒めだ。スペイン語を翻訳するよりの、一旦英語に直してから翻訳したほうが正確のように思う。
▼わたしはおサイフ携帯になっていて、千円を切るとチャージする。昨晩何度試みてもうまくいかないのでセンターに電話を掛けようとした。画面をよく読むとカードの期限が4月1日までなのでチャージできない事が分かった。新しいデータを入れてやっとチャージする事ができた。やれやれ…。夕べはそんな事や作ったが、まったく使わなくなったブログやメールアドレスを2つ解約、削除した。
▼今週はずっとテポドンを巡るヒステリックな報道がマスメディアを賑わせている。わたしが思うに、テポドンよりも日本のHⅡAロケットの方が遥かに重いものを運ぶことができてかつ正確に飛行する。北同様先端部に衛星ではなく、爆薬を装弾すればすぐにでもミサイルにする事ができる。だから「北」が発射するものが危なくて、日本が「安全」とする根拠は極めて曖昧である。太平洋側に発射するのは地球の自転を利用するために、これは誰がやっても同じ事だ。
▼もし装薬されていても、普通の火薬量でテニスコート一枚が焼ける程度だ。それならば救急車と消防車を用意した方が効率的である。1発20億円も使ってもコースが分かっていないので日本の海岸線は長いので、もし発射が探知されても8分間で軌道上まで迎撃ミサイルを移動させることは至難の業だ。もしそれを成功させるためには、日本海側に1k起きに迎撃ミサイルを設置しなければならない。
▼浜田防衛長官は迎撃ミサイルを発射して失敗した時、「税金の無駄遣い」と言われるのをを懸念して「躊躇した」と考えられる。
▼それにマスメディアは「北」は怪しい国だというキャンペーンを繰り返している。あの金賢姫と拉致家族の再会からして、そのキャンペーン上にあった。それから新聞では「金書記」がメタボ体型から激痩せした写真を対比させて面白おかしく書く。たしかに読んでいるとても面白い。しかし北と正常な国交関係を樹立していれば、正確な情報がきちんと入ってきて、一方的に「敵対関係」を築く必要もない。そもそもその出発点のボタンを掛け違えたところが問題なのだ。そしてやたら危機感だけを煽ってアメリカの要求通りに軍事費だけを増強し、アメリカでは既にお古となった、パック3ミサイルを買わされている悲しい日本国なのだ。
訃報今朝『鍵盤乱麻』メルマガ読者でもあった鵜の目さんがお亡くなりになりました。お通夜は明日27日午後6時から、葬儀は28日だそうです。心からご冥福をお祈り申しあげます。ご遺族に連絡したいかたは編集長までメールでご連絡下さい。斎場などをご連絡します。

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