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July 07, 2009

青木宗昭の言う「デモと公共」

▼先週土曜日の朝日ニュースター「ニュースにだまされるな」で出演者が後半に「一言」として「3つの提言」をフリップボードで説明するコーナーがあった。いやわたしも忙しくてこれと、「愛川欣也のパックインジャーナル」を録画して見終わったのは昨晩だ。土曜昼間に放映された先週の「愛川…」の方は大した内容ではなかった。「それぞれ2時間番組だ)そこで青木宗昭氏は(神奈川大学教授)は三つめの提言で「デモと公共」という言葉をあげた。青木はフランス財政学が専門であり、1、2年前にフランスに研究をしに行っていた。そのとき200万人規模のデモが起きた。フランス人は自分たちの生活が苦しいのは、政府の政策が悪いと考え政策の変更を迫るためにデモを行う。公共とは日本は「デモやストをやると迷惑になる」と言う考え方があるが、フランスではデモやストをすることが公共のためなるのであって、文句を言う人はひとりもいない、という事だった。ご覧になっていないかたは朝日ニュースターで明日水曜日の午後9時から再放送があるのでどうぞ。
▼それにつけ考えるのは昨年の秋葉原大量殺人事件と、先日の大阪パチンコ店放火殺人事件のことだ。どうして怒りが権力者に向かわず、自分より弱い者にだけ向いていく。これも教育で国民の権利が正しく教えられていないこと。弱い者ならば自分は怪我をしない有利な立場にあると考えるからなのだろう。
▼昨日首都圏は雨が断続的に降り続いていた。仕事が一段落した夕方医者に行くことにした。薬はあと2日分残っているが週末には出張なども控えている。雨の日は足下が悪いので大体医者は空いているのだ。午後4時からの一番目に並んだつもりだったが、先約の人がいたのだろうか?わたしは10番目以下になり、結局1時間以上待たされた。1ヶ月前に血液検査をした結果を教えてくれた。目標の数値をめでたく下回ってある薬は数値が低い物に変えてくれる。いやこうなるまでには色々苦労した。肉や鶏卵は一切排除していたのはご存知の通りだ。そのご間食は一切止めた。そして好きなアイスクリームも一切止めた。デスクの脇には自分で「間食禁止、アイスは喰うな、腹が減ったら麦茶を飲め」と張り紙をした。さらに実は自宅からアルコールを追放した。自宅にあるアルコールは消毒様の無水アルコールと、料理酒だけ。1月頃から家では一切飲まないことにした。外で飲むのは月に一回か多くても2回だ。
▼さらに体温よりも低い飲食物は食べないことにした。この時期冷やした西瓜など最高に美味いが食べないことにした。元もと冷やした麦茶やアイスコーヒーも飲む習慣はなかったから問題はない。
▼しかし映画館に行くと、「アイアム・パワフル」というカップ麺のCMやら、サンドイッチを頬張った福山雅治の「カロリー2分の1ということは倍食べても良いのかな」などというものがあるが、マヨネーズなどわたしにとっては最悪なので一切口にしない。上記の事を3ヶ月も続けると、夜は熟睡できるし、朝は午前6時に目覚めて一日快適に過ごす事ができる。(これは編集長本人の感想で個人差があります。)
▼担当医とはいつも30秒か1分もお話しして終わり。階下の薬局にいく。始めたお目にかかる可愛い薬剤師さんで、こちらの云う事とをメモをとったり親切に聞いて下さった。そして「うまく行くと薬を止める事ができるかも知れませんね」と励まして下さった。診察とは人の話を聞く事が大切だと思う。映画の話を書こうと思ったが、ここまでで、すでに1600字になってしまった。続きは明日にご期待を頂きたい。

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