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August 31, 2009

いったい誰が弱者の味方だったのか?

▼昨日午後5時頃、携帯に「投票は済ませましたか?」という電話がかかってきた。うーっむ、前にも書いたが投票日まで電話をするのは逆効果になると思う。予想どうりその政党の議席数は解散前と変わらなかった。
▼昨晩は朝日ニュースターと他の各局を比較して見ていた。同番組では午前零時から「愛川欣也の選挙特番」をしていたが、録画したままでまだ見ていない。上記朝日ニュースターで午後10時頃加藤紘一がコメントを求められていた。彼は「民主党がこれからどうやっていくのか見物だ。民主党を支えている労働組合は今や弱者(少数派)の味方ではない」とも言い切った。それに対してコメンテーターは、「自分は何もしないで棚ぼたで失敗するしか自民党はやることがないのか」と皮肉っていた。わたしの意見では労働組合が弱者の味方と言えないという考え方に、ひとこと言いたい。たしか民主党を支えている労働組合は全部弱者の味方とは言えないかも知れない。しかし年末、年始日比谷公園で行われていた派遣村に、自民党の旗を持った人は一人も来ていなかった。自民党・公明党のおこなった新自由主義を認めた結果が、大量の失業者と自殺者を作ったことは明らかである。
▼その事を国民はしっかり見ていた。また公明党に関して言えば、太田代表が自衛隊のヘルメットと迷彩服を着た姿にあの政党の本当の狙いがある。口と云う事がこれほど矛盾した政党もなかったのではないだろうか。加藤紘一はT大の出身、ゴックンの中川昭一もT大、「日本は神の国と言った」かろうじて勝った森喜朗はW大弁論部。わたしの住んでいる隣の区のKは落選したが、昨年8月灯ろう流しに行ったら、20年前ならともかく「共産主義との闘いだ」と時代錯誤の発言をしていたが、彼はK大出身だ。わたしは権威主義というのが嫌いだが、一流大学を出た人が、議員になったりすると平気で靖国神社に参拝し、わけの分からない事を言い出す。それは「遺族会」の票をアテにしているのだろう。しかしその遺族年金で生活している人の数が減ってくると、その靖国票も安泰ではなくなってくる。
▼以下午後に続くかも知れない。

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