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August 29, 2009

眼底検査で分かったこと。

▼眼底の検診に行く。かつては某病院の人間ドックにいっていた。今回は区指定のクリニックからオプションでいく事になった。家から歩いて5分くらいの所にある。時間を予約していったのだが、若い二人の医師が担当してくれた。まず視力検査をする、次にバッシッと光って眼底を撮影するカメラだ。しかしカメラの光は青色を帯びていてまぶしくない。前の病院はかなり明るい光があって、片目の撮影が終わると10分くらい待って、もう片方の眼を撮影した。両方撮影が終わっても半日くらい、眼に光の残像が残っていて気持ち悪かった。
▼わたしはふと考えたのだが、前の病院は施設が古かったのだ。しかもこちらの個人病院は当然デジタルだから、画像はすぐ見ることとができる。それで病状の悪化している人と比較検討できる。わたしの場合とくに問題はなかった。しかし実際に眼に拡大鏡をあててモニターで見たとたん、眼科医は吹き出しそうになって、「直接病気とは関係ありませんが」と前置きして、「左目に睫が5本入っています」といって取り除いてくれた。「♪なぁぜ,泣くの睫が濡れてる、とても可愛い、会いたかった」というのは「東京ナイトクラブ。最近どうも歩いていると黒い線のようなものが時々横切るが、病気ではなかったのだ。それを取り除いて色々説明された。わたしのばあいまだ白内障はほとんどでていなかった。
▼しかし考えてみると最初のクリニックで心電図をとったときも1分くらいだった。その前の病院は吸盤をつけるところに、身体から足首までゼリーをべたべた塗って、計測に5分はかかった。それに終わってからゼリーを拭き取るのに時間もかかった。つまり前の病院はすべて計測機械から全部旧式なのだ。眼底検査なども1週間後でないと分からなかった。まあ言うまでもなく、脳出血の症状が出たとき病院を変えて良かったと今でも思っている。

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