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November 22, 2009

22日夜映画「犬と猫と人間と」船橋上映会

▼昨日のブログで「犬と猫と人間」について書いたら、「本日船橋で上映される詳しい情報を教えて、」というメールを頂いた。詳細は昨日のブログにリンクを作ったが以下の通りである。お近くの方はだまされたと思ってぜひごらんになっていただきたい。絶対後悔しないと思う。
<自主上映会>
「犬と猫と人間と」船橋上映会
 日時:11/22(日) 6時開場・6時半上映開始
 会場:船橋市勤労市民センター地下2階ホール
 http://www.chibaphil.jp/map/funakin.html
 主催:『犬と猫と人間と』ちば上映実行委員会
入場料:1000円
 連絡先:090-4075-5967 / HCE03065@nifty.com
 後援:船橋市教育委員会
▼今日を逃すと、今後は吉祥寺まで行かなければならない。
▼昨日の若年性認知症というのは40代、50代の話である。65歳以上は普通の認知症と分類されるのだそうだ。
▼雨だから、映画館に行くのを躊躇している。タランティーノは「面白くなかったら返金する」という映画を公開している。返金は明日までの指定された映画館だけのようだ。しかしタランティーノは最近まったく面白い映画を作っていない。それはコーエン兄弟も同じ事である。もっと脳みそ絞って良い映画作れよな、と言いたくなる。費用をもっとも掛けている部分は宣伝費ではないかと思いたくなる。
▼昨晩NHK10時からの「ゴミ屋敷はなぜ増える?」は民放のバラエティ番組は興味本意で「変人扱い」しているのに対して、真面目に取り上げていた。都内の80歳になる元教師は妻が死んでから家をゴミで溢れさせていた。鹿児島の男性は家から4トンのゴミを出して貰っていた。後者の場合兄が死んでから自分の年金5万円で暮らすことになった。そしてお金はアッという間になくなるので、落ちているものをすべて拾って自宅の敷地に持ちこむようになった。彼の場合は行政の力でゴミを整理することになった。
▼その他ゴミを溜めている人の分析をする。31歳の看護師は帰宅してネットゲームにはまるようになってしまった。彼もいないし、友だちも来ないのでパソコン周りだけ片付けていれば良いと思っていたらいつのまにかゴミの山。27歳のビジネスマンは疲れて帰ってくるとコンビニで買い物をして食べるうちに、食事のカップなど7年間ゴミを溜めてしまう。53歳の医師は別れた元妻の事を語る。また別の女性は夫婦間がうまく行っていないとき寂しくなって買い物に走るようになった。店へ行けばちやほやしてくれるからつい買い物は増えて結果がこうなってしまったと語る。ゲストは斎藤貴男さんだったが、一面では小泉・竹中路線が貧困を作りだしたことが原因である。しかし地域のつながりが希薄になって孤立させられる事がもう一つの原因ではないかと指摘する。
▼行政の孤立支援策を使って「みまもり」として成功している大阪の例から、最初に紹介した東京の男性のように、ゴミを強制排除してしまうところまで出てくる。後者はともすると戦前の「隣組」のような監視組織になってしまう危険を伴う。

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