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November 13, 2009

葛西臨海公園に行く。

Pengin(水槽を泳ぎ回るペンギン)
▼学校行事で葛西臨海公園に行った。本当は多摩ハイキングだったが、前日の大雨で滑ると危ないので、都内のバスツアーに変更になった。葛西ならば自宅から比較的近いの、無理を行って直行・直帰にさせてもらった。わたしがこの公園に行ったのはかれこれ20年近く前になると思う。観覧車もなかったし、砂地の地肌が見えた海岸があってそこを散歩した記憶だけ残っている。しかし自宅からどうやって葛西臨海公園までいく事ができるかだ。ネットで調べると東西線の西葛西からバスに乗る方法が一番近そうだ。門前仲町までバスに乗る。なぜかそのバスのフロント部には2本の日の丸が交差して掲示されていたが、理由は分からなかった。西葛西で随分待たされたので現地に到着したのは、11時だった。何と2時間近くもかかってしまった。学校までは自宅から1時間で着くから、そちらに行った方が良かったかも知れなかった。
▼公園に着くと入場料はなぜか無料だった。そして入り口の脇に「即位20年」という「無料」の理由が書かれていた。なーあるほど、そーだったのか。午後7時前後のTVを見ているとどこのチャンネルを見ても、その「祝賀行事」の実況中継ばかりだったのにはいささか閉口した。ニュースはやめて、その後はドキュメンタリーか旅番組を探して見ていた。NHKハイビジョンは「世界街歩き」は午後10時からトルコの「コンヤ」だった。トルコで一番好きなのはイスタンブールで、その次はこのコンヤである。今年1月に行ったときは午後8時頃現地に着いたのと街から随分離れた超豪華ホテルに泊まったので、今回の街紹介は、「なるほど」イスタンブール市内とあまり変わらないのだ、という事が分かった。女性は全員スカーフをまとっていたし、男たちはチャイが好きでタクシーの運転手さんのたまり場には、専用のインターフォンが備えてあって、連絡すると盆をに入れたチャイをすぐ持ってくる。彼らは1杯50リラ程度で一日何杯も飲んでいた。コンヤといえば、イスラム神秘主義のメベレヴィ教団だ。宗教施設の本山のあった場所はメヴェラーナ博物館になってた。それに例の黒い帽子で白い服を着てクルクル陶酔状態になる踊りは年に一回だけ「踊り」として許可、公開されている。あと日本には存在しない「割礼式」という儀式を10歳くらいの少年は受けなければならない。テレビに出てきた少年はまるで七五三のお祝いでもするように、儀式で着る綺麗な民族衣装を母親と選んでいた。
5fukuryuumaru(第5福竜丸)
▼臨海公園の水族館はそれなりに充実していて楽しかった。それにペンギンは水中の様子も手に取るように水中から観察できる仕組みになっていた。高さ100mの大観覧車には時間がなくて乗る事はできなかった。昼食のあと第5福竜丸の展示館に行って、係の人の説明を聞く。ここに来るのも15年ぶりくらいだった。しかし当時この木造船で太平洋なでマグロを獲りに行っていたというのは凄いと思った。続いて近くの熱帯植物園。ここに入るのは初めてだ。最初に書いた理由でここも入場無料だった。しかも「きょは特別」ということで植物園で採れたバナナをご馳走してもらった。これは一番幸せな気分になることができた。わたしはここで集団行動を離脱する。生徒さんの前でそれをすると示しがつかなくなるので関係者数人にお別れの挨拶をして、近くの日曹橋まで約30分ほど歩いた。そこから自宅近くにむかうバスはこれまた中々来なかった。結局徒歩も入れて2時間近くかかってしまった。
▼注文したマウスは24時間もしないうち、昨晩届いて使い勝手は極めて良い。

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