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November 30, 2009

中学校時代の同級会に出席する。

Dasibutut長谷大仏境内で)
▼五十年ぶりに参加させて貰う事になった。指定された東海道線大船駅の改札口に行くと一人の中年男性が、外国旅行の出迎えの様にわたしの名前を「3年5組○○○○君」と大書したB4大の紙を持って待っていてくれた。少々恥ずかしかったがおそるおそる声をかける。次々友人が集まってくるが、名乗らないと誰なのか見当がつかない。一人だけどうしても、若い時の顔が思いだせない。友人の一人が提供してくえれたマイクロバスを、タクシードライバーしている友人が運転してくれたので、すっかり安心できた。日曜日なのでかなり混雑していたが、中学の修学旅行の時のコースを江ノ島から長谷の大仏をぐるーと回る。
▼夜の交流会でわたしの中学時代の印象とは「目が大きくて睫が長かった」なのだそうだ。交流会をしているとわたしの高校生時代に同級会に出席して昔話をしたことがでた。何でも日米安保条約には反対しなければいけないだの、唯物論について話したのだと言うから、生意気だったのだと思う。しかし自分ではそんな演説をしたことは全く覚えていない。そんなわけで当時からわたしが左翼がかって今も貧乏だか、変節をせずに生きていることだけは知ってもらえたと思う。そしてそのことが嬉しいと、ある女性はずっとわたしの手を握りしめて励ましてくれた。Duke(mobile)

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