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December 14, 2009

「東尋坊」で見たもの(2)

Nami(東尋坊の海岸で見た波)
▼苫小牧で釣りに行った自衛隊員の乗ったプレジャーボートが転覆して6人が犠牲になったというニュースを見て、わたしは5年ほど前にも北海道で同様の事故が起きていることを思いだした。はたして彼らは本当に釣りに行っていたのか?前回わたしは何かの訓練をしていて船が転覆したのではないかと書いた。現場まで行って継承する取材資金もないので推測で書いているのだが、これは何か波の荒いときを狙って渡河訓練か上陸訓練をしていたが、装備が重くて転覆してしまったのではないかと考えている。
▼「東尋坊」と言って最近思い出すのは「沈まぬ太陽」である。国民航空の書記長をしていた香川照之が、職場に戻って閑職の支店業務をさせられる。そこに出世コースを上り始めた元副委員長の三浦友和のため裏金づくりに協力する。しかし警察の捜査が入った事をしって東尋坊で自殺をする。映画では「自殺した」という週刊誌の見出しだけ写る。映画では香川がブルーの鉄柵を乗り越える場面だけアップされる。東尋坊にそんな所はあるのかと思って探したが、岩にそんな鉄柵を取り付けられる場所はなかった。したがってあれは創作である。もう一つ船越英一郎が出るTOTOのウオッシュレットのCMがある。トイレットの水を流すのにそれほど大量の水が必要か?というのだ。あのロケをしているのが東尋坊だ。
▼そんなに凄い所かというと、それほどでもない。並んでいる店は江ノ島とさほど変わらない。ただ岩はもの凄くて、落ちたら助からないだろうと思う。昼間は結構観光客がいるし、電車やバスも途中まで動いている。店はバスは午後4時50分(1時間に1本だけ運行されている)が出るとほとんど閉めてしまう。だから自殺しようとする人は朝早くかよる遅くを狙って来ると推測される。崖の高いところはおよそ50mくらいはありそうで、しかも下は石か波の荒い海面なので落ちたら助からない。しかし地元の人は岩から岩を伝って突端に行き、釣り糸を垂れているので凄いと思う。わたしなど足がすくんでとてもそんな真似はできそうにない。
▼泊まったのは金沢駅前のホテルでインターネットを使えるパソコンは3台あった。しかしアクセスしてブログの「管理画面」(つまり書き込み)まで行こうと夜に30分、早朝の5時半に同じ時間トライしたが、結局書き込みができなかった。部屋にはLANケーブルが来ていたが、たった1泊でノートパソコンを持ち歩くのは苦痛だし、校正チェックも月曜朝で間に合うということだった。それでキングジムのポメラだけにした。これは通信機能がなくネットには繋ぐことはできない。フルキーボードでATOKが入っている。書いた文章はSDカードに保存してパソコンに読み込ませる方式だ。12月11日に発売になった新しいポメラは書いた文章を保存すると「QRコード」を使って携帯で読み込むことができる。これなら携帯とポメラを持参すれば、世界中どこに行ってもブログの長い文章を書くのも思いのままだ。しかし新聞の特派員や通信社の記者ではないので、旅に行ったら純粋に車窓の風景や旅を楽しめば良いと思う。
▼ブログは月末か新年にアクセスカウンターが11万番になります。今回は前後賞があります。ふるってアクセスしてください。

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