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January 12, 2010

にわか信者「その二」

にわか信者「その二」
ナザレの岬にある教会では0.5ユーロ払うと奥の院の様な所に上げてもらう事ができた。音楽はカセットかCDで、グレゴリオ聖歌の様な音楽が流れていた。
▲ポルトの大聖堂は、ゴテゴテの装飾で、世界各地に布教に出かけて行って、志半ばで処刑されたでした、弟子達の様子が図解で展示されている、豊臣秀吉に処刑された人々でている。気に入らないのは、日本が1543年等と書かれていることた。西欧の連中は、皆自分が歴史の中心なのである。
▲その中でも強烈な塑像はフランチェスカの物で胸に二本の槍と首に一本突き刺さっていた事だ。
▲それを見てふと思ったのだが、例えは悪いが、今のキューバだ。大勢の医学生を南米各地に送り込み、貧しい人々を無料で支援している。その活動もある意味で、キューバの社会主義の理念を実践活動で知らせようとしているのだとおもう。さらにボリビアで殺害されたゲバラの遺体を引き取って埋葬して、若い世代に清廉潔白の彼の生き方を学ばせようとしている。
▲レーニンはそれほど優れた人物だとは思わない。それはスターリンが、自分を正当化するために、レーニンを利用しただけなのだ。
▲キューバとキリスト教を同一に考えるつもりは更々ないが、ベトナム、朝鮮、中国や旧ソ連のやり方は何となくキリスト教の教義を社会主義に機械的に当てはめただけの様に思える。にわかキリスト教徒になって、ふとそんな事を考えた。(写真はカテドラル大聖堂)
Duke(Lisboa)

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