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March 07, 2010

京橋で映画を見てから校正に手間取る

▼昨日は雨の中を京銀座テアトルシネマに「カラバッジオ」を見に行った。雨の日はズボンの裾が濡れるので余り出掛けたくはない。映画は2時間半と「渇き」と同じく長かったが内容はとても充実していた。つまり宗教というのは時の権力そのものであり、イタリアで言えばメディチ家とくっついている。さらにローマ法王は隣のスペインから枢機卿を巡る多数派工作で揺さぶりをかけられている。その中で喧嘩っ早い主人公は、権力や支配者にへつらうことなく生きる姿を活写していた。
▼金曜日夜NHKで「世界ぶらり街歩き」のアルゼンチンを再放送していた。見た場面ではコルドバを歩いていたが、ここにはあのゲバラの生家があった。博物館というほど派手ではない普通の家に、cheの小さい時の写真がさりげなく飾ってあった。ボリビアに行けなくてもここに行けばゲバラに会えるのだ。
▼映画が終わった後は某紙の校正があって、決着するまでにかなり時間がかかり、6時頃になってしまった。

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