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April 01, 2010

支援するなら自分のサイフから払え

▼今朝のラジオを聞いていたら岡田外務大臣がハイチの復興支援で1億ドル支出すると記者会見で発表したという。日本円にして93億円とか言っていた。ドルは随分目減りしているのだなー。さらに岡田大臣は「政府の支援だけでは足りないので、国民の方からの援助もお願いするつもりだ」と続ける。おいおい今日は4月1日だからと言って冗談は困る。一体沖縄の米軍基地移設で、気前よく日本政府はいくら負担しようとしているのだ。思いやり予算とは良く言ったものだ。ハイチだって沖縄だって岡田個人の懐から支出するのなら誰も文句は言わない。しかしグアム移転費用だけで日本側の負担は60億ドルと気前の良い事を言っている。だったらこれに払うのを止めてゼロにして、それをハイチに回して欲しい。どうも民主党のマニフェストの実行には、「子ども手当」にしても、どちらにも良い顔を見せようというところが無理があると思う。参考サイト
小沢氏は選挙のポスターで「国民の生活が一番」と言っていたが、これにはどう答えてくれるのだろう。
▼昨日夜の歌番組を何気なく眺めていたが、やはり「池上線」は良かった。だがもう歌詞が死語になっているものがたくさんある。例えば松山恵子の「お別れ公衆電話」は、かなり多くの公衆電話そのものが撤去されてしまっている。公衆電話を探すのが面倒なので、仕方なく携帯を持っている、という人が多いくらいだ。増位山の「そんな女のひとりごと」の2番の歌詞で「10時に電話が入るわよ」という部分があるが、これも現在では相手からの電話をスナックや飲み屋で待っている必要はない。もう「お別れ携帯メール」の世界だ。高峰三枝子の「湖畔の宿」1番最後の歌詞「昨日の夢と 焚き捨てる 古い手紙の 薄煙り」等は「削除!」、「消去」で終わってしまう時代なのだから。先日見たばかりの「マイレージ・マイライフ」でも、新入社員がやり手だと思って期待して採用したものの、面接相手が自殺してしまったため、社長に「退職メール」を送って来たとこぼす場面があった。どうやらそれが現実になりつつあるようだ。

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