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April 08, 2010

◇「やさしい嘘と贈り物 」を見る

Tidorigahuti3
(千鳥ヶ淵公園、クリックで拡大)
▼「たちあがれ日本」という政党ができるというが、メンバーを見るとどうも「たそがれ日本」という感じがする。月曜日午後に予定していた花見会が雨のため、7日に延期になった。しかしご存知のように昨日の関東地方は雨降りで寒かったので、これも中止になった。主催者からは登山用のテントも用意した、という連絡があった。わたしは気温が20度以上にならないと酒を飲む気分にならないので、中止になって良かったと思っている。日曜日冷蔵庫のドアが閉まらなくなった。調べて見ると内側の観音開きになっている部分の冷気が漏れるのを防止しているパッキンのバネが折れていた。折れたバネをYカメラに持参したら、ちょうどメーカーの販売員がいたので注文した。昨日夕方「届いた」という連絡があったので引き取って自分で取り付けた。部品代は約250円。みなさんも同様な故障があったら自分で直せば安く済ませることができる。
Bane
(壊れて補修した冷蔵庫の内扉のバネ)
▼◇「やさしい嘘と贈り物 」(LOVELY,STILL)アメリカの小さな町に一人で暮らしをする年老いたロバートは、小さなマーケットで、「共同経営者」として働き、仕事が終わると孤独な日々を過ごしている。ある日仕事が終わって夕方自宅に戻ると部屋の中に見知らぬ女性がいるのでびっくりする。熟年女性の名はメアリーで、ドアが開いていて車が車庫に突っ込んだままになっていたので、心配して様子を見に来たのだという。美しく魅力的なメアリーに女性に出会い、ロバートは日常は毎日が楽しくて仕方ない。翌日には外で食事をと誘う。同僚に相談すると親切に「デートに誘う言葉」を教えてくれる。さらにメアリーは実家のクリスマスパーティに誘ってくれ、二人はプレゼントを交換する。
▼そしてパーティに出るとみな暖かくロバートを迎えてくれる。仕事をするだけの憂鬱な日が心弾み楽しい日々へと変わる。ロバートの願いはメアリーと一緒に生活する事だけだった。パーティが終わってベッドに寝てふと目を覚ますと隣に寝ていた筈のメアリーの姿が見あたらない。ロバートが恋した女性の正体が次第に明らかになる。認知症が進んできたロバートに、もう一度みんなが向かい合えるように家族はある工夫をしていた。24歳のニック・ファクラーが初監督した作品で、「家族のやさしさ」とは何かを丁寧に描いている。銀座シネスイッチで上映中。公開2週間くらいで観客満足度一位の作品。
▼あと30人ほどで12万番ジャストのキリ番となります。

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