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May 11, 2010

究極の電子辞書とは…。

▼昨日原田知世の「時をかける少女」の事を書いたら、ぜひ新版を見て感想を聞かせてくれというメールが寄せられた。公開当時は日比谷の映画館、たしかみゆき座でチャンリンシャンの薬師丸ひろ子の「探偵物語」と2本立てだった。薬師丸といえばNHKHIVで日曜日の夜、彼女の歌の特集番組があった。「もしもし、誰だかわかる」って言うNTTのCMソングもあった。
▼昨夜来、マスメディアは民主党の支持率が下がって、自民党の支持率の方が上回ったと、まるで鬼の首を取ったように騒ぎ立てていた。この世論調査の結果こそまさにマスメディアが求めていたものだ。たしか鳩山首相の普天間問題の決断の悪さが、世論調査の結果に出ていることは否めない。すべて後手後手なのだから。では自民党がこの問題を解決できるかと云えば、彼らは一貫して対米従属であったから、沖縄県民を犠牲にして、防衛利権に群がる人脈で埋め立て方式を推進する以外選択肢はない。
▼そして今朝の週刊朝日の論調を見ると「沖縄の海兵隊は抑止力になり得ない」と言い始めた。同じ論調は一部政党機関紙でも言っている。沖縄や徳之島の県民大集会の世論を背景にアメリカに「県民の声はノーですから、そちらで引き取ってください」とただ一言いうでけで済むことなのに、それが言えないとは情けない。
▼昨日の辞書に関して言うとキャノンのワードタンクという卓上電卓型の辞書がわたしの希望に極めて近いサイズである。機種は501とその近くの番号のものだ。違いは電子辞書に内蔵されている辞典の種類と、もう一つキーの配列なのだ。いやわたしが通っている図書館の検索端末のキーボードは「あいうえお」配列なのでとても迷う。後ろに待っている人がいると気が気ではない。分かりやすく言えばあの電卓に50音のキーがついているのはとても奇妙で使う気が起きない。もう一種類はアスキーらしきキーボード配列で、これならば多少使いやすい。しかし願わくばキーの突起が邪魔である。電卓のキーは使いやすいので、せめてあのくらいにして欲しい。そして巾が5、6センチになれば買っても良いのだが…。
▼頻繁に出てくる用語で「衛戍」の他のも「輜重」(しちょう)なんていうのがある。こういう言葉はもう死後なのだが、昔の事を記述するにはこれしかないのだろう。昨晩は寝る前に「千葉大空襲」の記録集を読んでいた。来週インタビューがあるのでその準備である。書いている方、あるいはしゃべっている人の気持ちは伝わってくる。しかし読んでくれるのはせいぜいわたしと同じ世代までだろう。若い世代に読んでもらうには、編集上の工夫も必要だろと思う。それに横書きで、文字が小さくて、さらにインクが薄くて目が痛くなる。

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