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June 27, 2010

銀座でも刃物所持の職質をやっていた。

Spaget
(映画の初日で貰ったスパゲティ)
▼昨日「ボローニアの夕暮れ」を見るために銀座シネパトスに向かった。有楽町の駅を降りてプランタン前の交差点を横切ろうとしていたとき、交差点の手前に婦人警官がいて、ノートになにやら書き込んでいた。それを横目で見ながら交差点を渡りきった、婦人警官は隣を歩いていた男追いかけてきた。「ちょっといいですか?」。男は立ち止まって振り向く。婦警は彼のショルダー・バッグを見て「ああ失礼」と立ち去った。引き停めておいて随分失礼な婦警だと思った。なぜかと思ったら、バッグに差し込んだ折りたたみ傘が刃物の柄の様に見えたのだろうと思った。
▼婦警は上司に言われてチェックしていたのだろう。随分前にも書いたがわたしもあの秋葉原事件が起きる前、秋葉原で刑事に呼び止められたことがある。そのときはバッグにレザーマンのナイフのケースを付けていて、中にはウォークマンを入れていただけだった。ネットを見ていると、バッグにナイフだけでなくハサミやカッターナイフを入れている始末書を書かされるという。仕事でカッターナイフくらい持っている人はいるはずだが、始末書を書かせた数も警察官の点数になるのだろうか?あの職質を受けてから刃物類は一切身につけないことにしている。危ない、アブナイ。
▼映画はイタリア映画の初日初回だったので、「barilla」のスパゲッティを一束プレゼントで貰った。
▼毎月最終土曜日の朝8時はNHKハイビジョンで「兵士達の戦争」「生き延びてはならなかった最前線部隊」は仕事のメールを書いたりして見逃してしまったので、30日の再放送を見てから書く。しばらくお待ちいただきたい。
▼その代わり同じハイビジョンで夜9時から「HV特集5月の語り部たち、韓国光州事件軍と市民、動乱の記録」を見たので、これは後日書く事にする。2年前に公開された映画と違って、生き残った人たちがそれぞれ何を背負っているか問いかけた、重いドキュメントだった。

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