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July 27, 2010

◇「クレイジー・ハート」を見る

Ame
(モンゴルに行ったという人から頂いたアメとチョコ)
▼昨日午後の報道で愛媛県のミリタリーショップがアメリカから小銃の連射に必要な部品を違法に輸入していたというのがあった。調べるとこの部品とは「オペレーション・ロッド」ということが分かった。今朝はこの部品は聞いた事がないがどんな物か調べていたら時間がなくなってしまった。同じ名称の部品はオートバイにもある。銃のオペレーション・ロッドはここにあるので興味のある方はご覧いただきたい。普通こういう違法なことをすると現地の販売店が免許を取り上げられるので、例え通販でも売るはずはないのだが…。
▼同じ日に日本人の平均寿命が発表された。うーむわたしは既に余命15年を切ってしまった。今は病気になってベッドに横たわる前に、身体を鍛え「エンディングノート」に計画を立ててやりたいことはやり遂げなければという気持ち。10余年といっても心身ともにしっかりしていられるのは、その半分と考えた方が良い。誰も永遠の命は持っていないのだから。
▼NHK基礎英語の8月のテキストが既に始まっている。しかし今月は今までの復習だから比較的楽である。新しい単語がでてくる度にオタオタしなくても済む。
◇「クレイジー・ハート」バッド(ジェフ・ブリッジス)は作詞作曲する能力を持ったカントリー・ウェスタンの歌手だった。だが4回の離婚を繰り返す中で今は落ちぶれたカンシンガーとして、酒びたりの生活を送る日を送っている。彼は車を自ら運転して州から町と1人でツアーをしている。それを仕切っているのは、腕利きのマネージャーで毎日一回電話をして、次の予定を聞いて車を走らせる。ある日はボーリング場が、その歌う場所なので大いに腐る。だが翌日フィラデルフィアで、店のオーナーはピアノがうまいのですっかり意気投合する。出番を待つ間にオーナーの姪のジーンが記者をしているのでインタビューに応じて欲しいとやって来る。
▼汚い部屋に通してインタビューが始まる。バッドは部屋が汚いので写真だけはステージにしてくれと頼む。そして続きが聞きたかったらコンサートが終わってからにしてくれという。ジーンはシングルマザーでベビーシッターを探して深夜に彼の部屋を訪ねて来る。深夜に男の部屋を訪れると映画の筋書きからすると当然想像される成り行きになる。しかも親子ほどの年齢差があるにもかかわらず。
▼そこからは短絡的で話がうますぎるのだが、ジーンは彼に子守を頼んで新聞社に出掛ける。5歳くらいの息子とバッドは親しくなる。次のツアーに向かう途中居眠りをしてバッドは大けがをして再びジーンの部屋に転がり込む。そのとき医者で検査をされるのだが、体重を12kg減らして断酒、禁煙をして、脂っこいものを食べるのを止めないと命の保障はできないと脅される。そしてジーンは1500km離れた処から子連れで遊びにやってくる。しかしデパートで子守をしているとき息子を見失ってしまう。彼女はそれに怒って帰ってしまう。
▼それで落ち込んだバッドは家に帰って親友のロバート・デュパルに相談すると、断酒の施設に入れられる。それから人間が変わったように自分の家の整理整頓や掃除をするようになる。そしてかつて歌を教えて、今は彼の方が出世しているコリン・ファレルが手を差し伸べて、「言い歌をもう一回作ってくれ」と頼んだことで、ジーンとの想い出を作曲して再び立ち上がることができる。

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