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August 13, 2010

NHKHV「澤地久枝、昭和に向き合う」を見る

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(我が家に一泊でやってきたipad)早速「きょうの目」にアクセス
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▼本当ならば13日には帰省して祖先の墓参をしなければならない日だ。ところが今年は20日納品の仕事を抱え込んでいる。あと2日で終わる予定だが、そんなことでご先祖には申しわけないが、ずっと東京にいる。一応きょう13日から17日まではお盆バージョンという事で短めに書くつもりなのでご了承いただきたい。昨日午後6時頃だったが、某市にお住まいのH氏から電話があって、「パソコンがフリースしてしまったが強制終了してしまって良いか?」という問い合わせがあった。「今まで作ったものが保存してあれば心配いらない」と指示する。もし再起動しなかったら某市まででかけなければならない。
▼画像でご覧のように一晩だけだが我が家にipadがやってきた。無線LANなので早速自分のブログにアクセスしてみた。動きは遅いが何とか繋がる。しかしこんな重いものを持ってあるく人の気持ちが知れない。
▼昨日見た戦争関連番組は、お笑い芸人が前線の兵士を慰問に行った「わらわし隊」。偽装病院船「橘丸」。それにNHKHVで放映された「プレミアム8人物、澤地久枝」だ。澤地の話はリアルタイムで見た。いま実はメルマガ最新号でご紹介した、中村哲氏と澤地の対話で紹介されていた、「滄海(うみ)よ眠れ」①を読み終わった所だ。この本は全6巻あり、何とかお盆休みには読み終えたいと思っている。澤地は学生時代は、下山、松川事件などが起きたが怖くて政治活動には関わらなかった。その後中央公論にはいって家族を食べさせなければならなかったので必死に働く。しかしその課程で心臓病が発覚して3度の手術を受け、出版社は退職する。五味川純平が「戦争と人間」を書くなかで、体調は最悪だったが資料助手として採用される。「滄海よ眠れ」を取材を始めたが遺族は「澤地は死者を悪く書いている」という評判が広まって一切協力してくれなかった。今は「九条の会」に協力しているが、「異形の死」が一貫したテーマである。1時間半の番組だったが、簡単に書くとこうなる。
▼今朝の朝日6面右上にある「経済気象台」の「長い停滞の日々」はとても深刻で、凄い話だった。今朝は朝8時の時点で、通常のアクセス数を突破している。

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