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August 28, 2010

頂いた筈のCDを返してと云われる

▼ホームページ開設11周年のメッセージはうさこさんからいたたいた。あと口頭でお二人からそれに類するメッセージを頂いたような気がする。昨日はある意味でかなり苦痛な日だった。昼間の仕事は「君が代斉唱」から始まった。わたしは仕事で必要とあれば斉唱くらいつきあう。しかしこの日は裏方だったので、それにつきあわずに済んだ。わたしにとって苦痛なのは、一日中長ズボンと衿の付いたシャツを着ていることが一番辛い。だが午後になると広い会場も冷房が効いてきたので、その格好は丁度よかった。
▼夕方から会議が入っていた。その最中家族から携帯メールが入った。一週間前にCDを下さった奥さまが見えて、「息子に叱られた、買ったCDのローンが残っているので返してくれ」というのだそうだ。わたしは強引に火事場泥棒のようにCDを持ち去った訳ではない。あの時の情景を再び書くと、もうすぐゴミ引き取り業者がやってくる、お金を払ってゴミも持って行かれるのはもったいない。好きな物はもっていってくれ。と云われてプラスティックのケース持って来て、先方の奥さまが詰め始めたのだ。そうしたらCDのみならずDVDも拾い上げて、「これもあれも」と詰め込んだ。最終的にケース3箱、約300枚くらいになった。
▼わたしはいただいた物を検品し、封を切ってあるものは一枚、一枚CDを丁寧に拭いて、ケースに収めた。もうわたしの部屋は荷物で一杯なのでベッドに下に入れた。しかしこの落語などのCDを聞くには小さなCDプレイヤーを買って、寝ながら聴くのが一番良い。そう考えてYカメラでポータブルCDプレイヤーをわざわざ買って来た矢先である。ご覧のようにあげる、貰うという契約は成立している。しかし同じマンションに住んでいるのにCD300枚で気まずい思いをしたくない。それにわたし私蔵することが目的ではなく、全部聴き終わったら図書館にもで寄付しようと思っていた。現実に自分で買って読み終わって、他の大勢の人に読んでいただきたいと思われる本は、全部図書館に寄贈している。▼1週間前に貰ったものを、返してくれ等とても子どもじみているが全部整理して今朝お返ししてきた。先方の奥さまは「ご免なさい、すみません」と繰り返していた。これは想像だが遺品を整理してみたら、価値のあるものが少なすぎた。あるいは現金も少なすぎた。息子さんは「たったこれだけか?そういえばあの落語のCDが沢山あったのはどうした?」という話にでもなったのだろう。まぁそういう訳でわたしの部屋は再び片付いたのである。CDプレイヤー?ああこれは語学練習で買おうと思っていたので、それに使える。しかし聞き比べて見ると、ネットワークウォークマン等で圧縮された音が、いかに貧弱か分かる。あとこれ以上はブログにちょっとまずいので書けない。お聞きになりかたい方はメールを下さい。
▼残暑見舞いのメールがその他に3通頂いた。みなさん暑くてばてているとおっしゃっている。先日関西の西瓜生産農家をTVで写していた。すると藁でできた俵のような状態の蓑笠風のものを背負って仕事をなさっていた。熱暑に耐えるにはこれが一番具合良さそうだった。ただしこういう格好が都会で受け入れられるかどうかは分からない。

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