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October 16, 2010

「通販生活」に見る櫻井よしこの安保是認論の危うさ

▼午後から友人2人に会った。1人は親友のA君でいつも家電類が壊れてしまうとわたしが泣きついて助けてもらう人である。彼は修理すべき部品がないときはメーカーに電話して取り寄せるとか、秋葉原の小売店に行って同等の部品を探してくれる。それでもないときは自分で作ってしまうこともある。今回友人から借りたCDの音源をSDカードに入れてくれという依頼だった。これでようやく長年お世話になってきたお返しができることとなった。A君はアナログ人間なのでパソコンを持っていない。それでわたしがお役に立てるのだ。どうもわたしは人に見つめられたり、待っていられると仕事ができない。メインのパソコンの機嫌が悪く再起動を繰り返してもなかなかCDドライブを認識してくれない。自転車を30分ほど漕いでやってきてくれたA君には申しわけなかったが、彼が帰ってからデータ移行が完了し、完成したSDカードを郵便で送った。
▼「通販生活」最新号が届いた。この雑誌の中程に「通販生活の国民投票第44回」という連載企画がある。今回は「普天間基地はアメリカが引き取ってください、となどうして日本政府は言えないのだろう?」というテーマだ。そして日米安保は必要か必要でないかという意見をいわゆる「有名人」に求めている。必要とする代表的な考えに漫画家の弘兼憲史の「憲法九条の改正して集団自衛権の行使を認め、日本の平和を守る」論。櫻井よしこの「中国の脅威に対抗するためにも自分の国は自分で守るという「普通の国」としての覚悟が必要とする。大きく言えば安保が必要とするのはこの2人である。
▼とくに櫻井の論理は東南アジアの軍事関係者(櫻井はそれが誰なのか具体的に名前は明らかにしていない)が中国脅威論を言っているので、日本がその中心になるべきだ。日本の潜水艦技術は世界一なので(それはどうかな?ドイツ、イギリス、アメリカだろうな)その技術や、アメリカに次いで100機も保有している(実際には1機130億円で買わされている)P3C哨戒機などを駆使して米軍を助ける働きをすればよい、とする。彼女は沖縄にある米軍基地がどれほど沖縄の人々の命と暮らしを脅かしているか一言も触れていない。
▼今朝の納得いくブログの一つ。「まるこ姫の独り言
▼土日はブログをお休みする事があります。体調が悪いためではありません。更新がなくても心配なさらないで下さい。
▼ホークスファンの家族は、福岡まで弾丸ツアーの日帰り往復でクライマックスシリーズの応援に出掛けた。

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