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October 09, 2010

定期検診で眼底検査に行く。

▼昨日某大学に所用で出掛けた。仕事を始める前に生協の店舗を覗いてみた。すると就活グッズが沢山並んでいた。履歴書を書くためのペンから色々就活の履歴などを記入するノートまであった。ノートは特別の仕様があるのかと思って開いて見たが、特に目新しくはなく、方眼のマス目が引いてあるだけだ。
▼そもそも大学も校門を入ったところから就活セミナー、在学起業など「就職」一色である。大学は勉強の場というよりも、就職率をどうアップする事にしか、その目的がなくなってしまったようだった。
▼先日健康診断を受けた事は書いた通りだ。オプションで眼科検診も受けられるので、町内にある近くの眼科医に行った。昨年も同じ眼科医なのだが、眼底撮影は昔に比べてかなり楽になった。というのはかつては瞳孔を開く薬を飲まされて、目玉を極力開いてバッシと強力なストロボを発光された。するともう半日くらいは目がチカチカして仕事にならなかった。その点いまのはまぶしさは3分の1以下に減っているように感じる。医者に来ている時に限って電話がかかってくる。1年前の眼科検診からは仕事に関して重要な問い合わせが入っていた。着歴からそのオフィスに電話したが、掛けてきた相手は特定できず、特定するまでにかなり時間がかかってしまった。そして昨日は三連休なので「校正」が2日早く送られて来たが、それを見るまでに時間がかかってしまった。白内障は殆どないが診察結果は中の下くらいかな。
▼検索用語で「ER15」というのが多かった。わたしはドラマをリアルタイムで見るほどヒマではないので録画してから見る。従ってブログに書くのは数日後になる。「ドラマ」の名前で検索して来られる方は、見なかったかもしくは自分が見たがどう理解して良いか分からない方だろう。昨日も北海道に赴任している方に「悪人」(メルマガに書いたものと同じ内容)の感想をお送りしたら、最後に妻夫木が深津の首を絞めた場面が理解できない、というメールを頂いた。わたしの返事は以下の通り。
▼馬込(深津絵里)が次第に自分に感情を移入し始めていることに妻夫木は懸念したのだと思います。つまり一度は自首しようと思ったのを長崎警察署の前で引き留められますね。しかしいつかは自首して罪をあがわなければならない。そのためには馬込を突き放さなければならない。自らを「悪人」と宣言するおとで馬込の気持ちを吹っ切ろうとしたのではないでしょうか。そのため馬込が紳士服販売店に戻ったときしきりに「悪人なんだ」と自らを言い聞かせる場面と繋がるのではないかと思うのです。
▼さてこのブログをお読みになっている方はどのように感じただろうか?わたしはテーマをてんこ盛りにしすぎてそれほど良い映画だとは思っていないけど。

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