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October 11, 2010

対ライオンズ戦でロッテ西岡剛のファインプレー

▼昨日の千葉ロッテとライオンズ戦で3回裏だったかな、西岡剛はショートに飛んだ飛球をまるで往年の長島のようなファインプレーでキャッチした。この瞬間ロッテは勝てるような気がした。連日の雨なので、でかけるのは止めた。同じ新聞社なのにAERA最新号のトップ見出しは「『小沢逮捕』はできる」というも見出しで、今朝の週刊朝日は「小沢起訴は無効である」となっている。一体この新聞社はどうなってしまっているのだ。この小沢氏の検察審査会の強制起訴に関してはあの宮崎学が「小沢一郎へのアドバイス」というコメントを2回に渡って書いているので、ご覧いただきたい。
▼昨日言い足りなかった事は以下に続く。中国は阿片戦争という外国侵略の歴史から教えているので、その続きは日本軍による中国侵略に続いている。このブログをお読みの方は日本軍が中国でどんな残虐行為をしてきたかご存知の筈である。だが中国はその戦争中の補償を放棄した。おそらくそれは周恩来の隣国を大切にするという意向がかなり強く影響していると思われる。だから東南アジアにおける戦犯を処刑したように、日本人をたやすく処刑をすることに周恩来は同意していなかった。
▼だが家族を日本軍に殺害された民衆の怒りは、上層部の命令だけでは納まらなかった。愛川欣也が30年ほど前に天安門でロケをするために行った。ところがロケに使った車の中の物が凍ってしまうほど寒かった。彼は「招待されてロケに来たのだから、車の運転手に何とかしてくれ」と通訳に頼んだ。すると通訳は「運転手の方が党の位は序列が上なのでとてもそんな事は頼めない」と言った。また買い物をしても店員は日本人だと分かると買った物を投げつけたという。
▼とにかく経済的に日本に追いつけ、追い越せで彼らは言いたいこともずっと我慢してきた。今や元の力も経済力も日本を圧倒してきたので、外交なども対等よりも自分たちの方が上なのだという考え方が行動にもでてきている。そこを理解しておかないとまずいという話だった。

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