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November 12, 2010

GPSはどれだけ信頼できるか?

▼昨日取材で銚子まで出掛けた。当初は特急に乗って取材ができると喜んでいたが、その先がとても不便だと聞いて、MINさんに車を出して貰う事になった。MINさんの車には新型のGPSが取り付けられていた。これで初めての場所も迷わずに行ける筈である。ところが行こうと思っている高速どうろは指示でず、別の方向を指示してくる。幸いMINさんは道をご存知なのでそちらを選ぶことができた。しかし高速に乗ると、何度も何度も「ここで降りろ」とでてくる。うーむ一体どうなってしまっているのだ。
▼とにかく四街道で「出ろ」、佐倉で「出ろ」、成田で「出ろ」と次々指示してくる。わたしはこう考えた。どうやらこのGPSは目的地を設定するとそこから同心円を書いて、その赤い線にもっとも近い道を探しているようだ。わたしは何度もGPS付きの車に乗って研究しているわけではない。しかし高速道路を知ってそちらの方が早く着くという選択肢はどうなっているのだろう。例えばGoogleの乗り換え案内には、早く行くか、費用は高くても良いのか選択肢はある。
▼それでもMINさんの巧みなハンドルさばきで多少予定されたよりも早く着いた。何せ畑の中の様なところなので食堂やレストランは見あたらない、弁当を持参して正解だった。約束は午後1時だったが正午には食べ終わって車の中にいても仕方ないので受付に行った。どこに行ったかは有料の新聞の取材なので、そちらを買って読んでいただきたい。悪く言うと「古着屋さん」の様な場所である。展示とDVDを見せていただいて1時間半の取材を終えて辞去する。
▼帰り道の設定をすると、来た道をたどってくれれば良いものを訳の分からない方向に引っ張られる。とにかく利根川の方向に出て欲しいがそれが出ない。無理矢理道を変えるとGPSは困って「検索中」、「検索中」の文字が出る。最終的に東関東自動車道に乗りたいのだが、そちらを素直に指示してくれない。話に夢中になっていたせいか入り口を見過ごして2km走っても機嫌が悪くて指示を出してくれない。千葉市内に戻ってからMINさんは最寄りの駅まで送って下さった。しかしGPSは執拗にMINさんの自宅を方向だけを指し示すのであった。

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