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November 20, 2010

戸井十月が分からなかったモンゴル語「テ」とは?

Tirashi1
「小岩スーパー堤防を考える会」のチラシ。
▼昨日は学校行事で箱根にバスハイキングだった。天気はとても良くてバスガイドさんも話上手でずっと話続けてくれたので、知識も豊富になった。例えばこの地はかつて「地獄谷」と呼ばれていたが、明治天皇が視察にくるとき、この名称ではまずいということで、現在の「大涌谷」になった、等の話だ。とにかく絶えることなく解説は続いた。東京の「はとバス」では最近、「昭和の懐メロ観光バス」というのが大人気だという。ガイドさんも一度リタイアした人を専門に採用しているようだ。で、例えば丸の内を走る時は「東京のバスガール」を乗客と合唱する。上野駅周辺では「ああ上野駅」を、浅草では「東京だよ、おっかさん」をというような仕組みで、昭和30年代の懐メロを中心にみんな一緒に歌うので大人気なのだという。わたしも一度乗って感想をレポートしたいと思う。
▼ところが平日の金曜日にもかかわらず大涌谷の駐車場は大渋滞で、中々昼飯にありつけなかった。結果として駐車するまでに30分以上路上で待つことになり、「箱根関所跡の見学」は取りやめる事になる。レストランも混雑していたが、敢えて「カツカレー」を頼んだが、900円にして、脂身の一切ないロースカツを使っていて美味しかった。その後ご存知の大涌谷名物「黒タマゴ」をみなさん買い求める。5個500円で、みなさん食べきれないので「あげる」と次々にやってくるが、ご存知のようにわたしは鶏卵を食することは禁じられているので、丁重にお断りした。
▼わたしは今回バス旅行に参加したのには本当の目的があった。それは1)「小岩のスーパー堤防」がどの後どうなっているか?これは現地で配布されているチラシを添付したが、ご覧頂きたい。それによれば国の方針はまだ「決定」ではないので、地元区役所側は議会であくまでもスーパー堤防建設を画策している。地元町会などで組織する「スーパー堤防を考える会」ではさらに「完全撤回」まで頑張ろうと呼びかけている。
Mongorus
(戸井の問いに「テ」と答える少女)TVの画面から
▼次に知りたかったのは「戸井十月のユーラシア大陸横断4」でモンゴルに行ったとき、ゴビ砂漠で美しいモンゴル産の馬を数匹連れている少女に出会う。戸井は言葉がまったく通じないが「家はどこ?」と日本語で聞くと、少女は「テ」と答え、羊を連れて去っていく。戸井は言葉が通じない事を歎く場面が、「4」の1時間53分くらいのところに出てくる。学生でモンゴルから来ている女性がいたので、その場面を話して再現し、果たして何と云っているか聞いた。すると彼女は「おそらくティーン」ではないか(だが画面では「テ」とはっきり聞こえる)、「ティーン」だったら「その通り」と答えているに違いないと言っていたので、1ヶ月に及ぶ疑問はようやく解けた。これは戸井さんのHPにアクセスして教えてあげないといけない。
▼もう一つ最近自分が書いた原稿でベトナムの人たちはどういう宗教を信じているか知りたかった。これはネットで調べれば分かるようなものだが、これもベトナムから留学している顔見知りの生徒に聞いた。するとベトナムは南北に関わらず8割が仏教徒で他はカトリックなりその他別の宗教である、という答えが返ってきた。これで時自分が書いた原稿は間違いないことが確認された。道路渋滞などがあったが、見学場所を減らして時間調整をして予定の7時30分に三鷹駅に帰ってきた。その写真がHPのトップにある夜景である。

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