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November 23, 2010

ER15「医者よ自らを癒せ」を見る

Mtfuji11
(帰りの休憩所で見た富士山)
▼礼服を着用する必要が出てきた。引っ張り出して点検すると右腕の内側に鍵割きの切れ目が見つかった。着用するのは数日以内、修復に出しても間に合わないと思ったが、駅ビルにある洋服の修理をしてくれるところに持ちこんだ。同じ生地の端布があれば、疵が分からない様にきれいに修復できるが、7千円から1万円。糸でかがるだけでよければ1700円だという。端布は持っていなかったし、自宅までもう一度戻るのは面倒だ。迷わず後者を選んだ。しかし修復に10日間もかかると言われた。
▼昨日はN県のjanisのサーバーを利用している人が丹念にご覧になった下さったおかげでアクセス数はかなり増えた。しかし一日分を1分くらいで見て、何の役に立つのだろう?たとえば鴎外の恋人の話ては「新説鴎外の恋人エリス」(植木哲著)新潮選書という本があるのだから、そちらを読んだ方が遥かに勉強になる。わたしはTVを見てすぐ借りて来た。法学者である著者はかなり調べて良い線いっている。しかし10年前の著書なので、先日のTVより日本に行くパスポートの辺では、「偽名を使ったのでは…」のなど突っ込みが足りない。
▼今朝の某政党機関紙を読んでいたら、またまた「小沢氏側に1000万円献金」という見出しが躍っていた。もうわたしは「小沢献金問題」で繰り返して書くのは面倒になってきている。疑問をお持ちの方はどうか「小沢失脚」謀略を問う (京都弁証法認識論研究会のブログ)-1」をご覧いただき考えていただきたい。
▼先週木曜日に放映された「ER15」を見た。というのは先々週の予告で「グリーンです」といって最初の頃から登場していた、マーク・グリーンが登場していたからだ。ご存知のように15年間続いた「ER15」は今回で終わるので、過去に登場した人々が、何からの形で一度は登場するらしい。グリーンはシリーズ7で死んでしまう。先週は「「医者よ自らを癒せ」というテーマだった。それは新しいER部長に就任したキャサリンの過去に触れる。現在のERに7歳くらいの子どもが緊急入院する。新しい医師などは必死に蘇生を試みる。一度は脈が途絶えてしまいそうになるので、キャサリンは「別の病院に搬送せよ」と命令する。「こんな重篤な患者を?」と医師は躊躇する。
▼キャサリンは10年ほど前公園で自分の子どもを遊ばせていたが、急にぐったりするので自宅に連れ帰る。大した事はないと自分が看病していると、重篤な状態になってERに運び込む。そのときのカウンティ総合病院で担当したのがグリーンという設定だった。だが急性白血病で手当の方法が分からず、病歴を探っているうちに手遅れで亡くなってしまう。キャサリンは10年前の自分の子どもが死んだ場面がフラッシュバックしたのだった。そして心停止しそうになったとき、開胸手術をして心臓に直接電気ショックを与えて救うという話だった。つまり医者も場数を踏んで、死にそうな患者の生還率をどう高めさせるかという技を磨くのだろうと思って見ていた。

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